浅草橋街園
日銀通りと運河の交差橋にある写真スポットとなっている広場。大正時代の共同水栓を模した散水栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」などがある。
- 「小樽駅」から徒歩13分/「南小樽駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
日銀通りと運河の交差橋にある写真スポットとなっている広場。大正時代の共同水栓を模した散水栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」などがある。
市内中心部に位置し、日本庭園や標高約80mの見晴台を中心とした丘陵地にある。明治26年(1893)に開園した小樽で最も歴史のある公園。園内には桜やツツジ、栗などの樹木が植えられている。石川啄木の歌碑も建つ。
約32万平方mの広大な敷地に、鯉が泳ぐ池やエゾシカの牧場などが点在する安平町鹿公園に併設。きれいに刈り込まれた芝生サイトには、水洗トイレや炊事場、バーベキューハウスが設備され、いずれの施設とも清潔度は高い。また園内には林を抜ける遊歩道もあり、散策がてら森林浴を楽しむことも。7月下旬頃、池の上下流で暗闇の中で幻想的に舞うホタルを観察できる。第1・2サイトにバリアフリートイレもあり。また園内には、アスレチック、健康遊具、ドッグラン、PG場も整備。鹿公園は明治35年(1902)、日本最古の保健保安林に指定された。
湖畔に設けられた散策スポット。初夏の湖水まつり、秋の紅葉まつり、冬の氷濤まつりなどのイベントがある。6月から8月まではヒメマス釣りの解禁期間となり、支笏湖で獲れたヒメマスを湖畔沿いの店等で食べることができる。支笏湖では、カヌーやダイビング等のアクティビティも行うことができる。
札幌中心部のオアシスとして親しまれている自然豊かな公園。園内にはボートを楽しめる菖蒲池や、子どもたちが水遊びを楽しめる鴨々[かもかも]川がある。豊平館[ほうへいかん]や八窓庵[はっそうあん]など、歴史的建築物も保存されている。
石狩平野や日本海、市内を一望できる眺望抜群の公園。標高137.5mの展望台をはじめ、展望広場や段状テラス、ピクニック広場のほか、レストハウスや森の家などの施設、吊り橋、遊具広場、ちびっこ広場など、子どもから大人まで遊べる施設が充実。
昭和57年(1982)に開園した都市公園。「函館」の地名は、津軽の河野政通が戦国時代にこの地に来て箱型の館を築いたことからとか。江戸末期に箱館奉行所が最初に置かれた地で、明治期には開拓使函館支庁や函館県庁などもあって函館市の行政の中心地だった。園内には明治期建築の旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使函館支庁書籍庫のほか、函館の都市形成に貢献した今井市右衛門ら4人の像、山側に隣接して国指定重要文化財の旧函館区公会堂も立つ。パーゴラやバラ花壇なども整備され、8月には「はこだて国際民俗芸術祭」も開催。
湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
津軽海峡や市街の眺めがすばらしい公園で、わが国最初の地方博物館や、啄木の歌碑もある。桜の開花時期にはソメイヨシノなどが咲き、夜桜を楽しむ人々で賑わう。
明治2年(1869)4月、榎本武揚らが北の防備のために築いた土塁作りの城郭。五稜郭公園の北側約3kmの場所にあり、東西104m、南北66m、4つの稜をもつ蝶のような形をしている。同年5月、官軍と旧幕府軍がここで戦ったという歴史をもち、現在は復元された土塁だけが残り、一帯は公園として整備されている。大規模な五稜郭に比べて規模ははるかに小さく、あまり知られていないが、静かな公園の緑の芝生を散策しながら歴史に想いを馳せてみるのもいい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。