
大湯沼川天然足湯
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
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大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
新富良野プリンスホテルの温泉施設。ジェットバスを備えた内風呂や露天風呂のほか、十勝岳連峰が一望できるフィンランドサウナ、フットケア・エステなどができるリラクゼーションコーナーも完備している。
厳寒期のみに然別湖氷上に作られる湯船。温泉と外気温の差は、60℃以上にもなる。褐色の湯の中でじっくりとあたたまろう。混浴だが、男女共に専用時間も設けられている(要問合せ)。足湯もある。
大雪山の深山の秘湯 然別峡かんの温泉。すぐ近くの自然湧出13カ所の源泉から湯を引く、11の湯船が楽しめる。複数の浴室は「ウヌカル」「イナンクル」の2つに分かれ男女日替わりで入浴できるほか、滝と木々に囲まれた貸切露天風呂「幾稲鳴滝の湯」と、不思議な足下湧出のイコロボッカの湯が利用できる。もちろんすべてそのままの源泉かけ流し。湯宿こもれび荘は16室、レストラン 夕来も利用可能。冬でも道路は除雪がされており、営業している。
屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
最上階大浴場「星の湯」は洞爺湖が目線に広がるインフィニティ露天風呂をはじめ、絶景を眺めながら寛げる設備が充実。地下1階大浴場「月の湯」は、絵画のような庭園を望む露天風呂や大きな窓を備えたロウリュ(水蒸気)サウナなど美しい空間となっている。また、令和6年(2024)9月にオープンしたスパゾーンでは、開放的なサウナ、外気浴スペース、プール、温泉、フィットネスを楽しめる。
根室海峡の海岸線にある、干潮時だけ出現する温泉。目の前に広がる大海原を見ながらの入浴は、まるで海の中の温泉に浸かっているようだ。昆布番屋の漁師さんが管理しているので、入浴は一声かけてからというのがマナーだ。脱衣場、街灯はなし。
ニセコ連峰の南麗から湧出する、源泉かけ流しの温泉を引いた大露天風呂が自慢の宿。客室は和・洋室、和風ツインなど豊富。日帰り入浴は、早朝6時から深夜0時(最終受付23時)まで可能なのがうれしい。夏は週2回、冬は週1回の清掃を実施して鮮度と清潔さを保っている。休業日・時間は公式サイトにて要確認のこと。宿泊は1泊2食付1万1500円~(別途入湯税150円)。
洞爺湖の東湖畔にある仲洞爺キャンプ場内に隣接する温泉施設。ログハウスの建物で、キャンプ場の木々を望む浴場にも木の温もりがあふれている。湯は無色透明の石膏泉(カルシウム-硫酸塩泉)で、湯冷めしにくいのが特徴だ。泉温が低いため加温はしているが、良質な湯が楽しめる。床との段差がほとんどないように設計された浴槽の縁をはじめ、車椅子対応のトイレなどバリアフリー対応の設備も充実。無料の休憩室は畳敷きで広々とした造り。
美瑛町にある碧の美 ゆゆは、日帰り入浴も受け付けている。神経痛、皮ふ病、便秘などに効果があると伝わる温泉で、昔から杖忘れの湯とよばれてきた名湯だ。男女別の内湯のほか、露天風呂もある。
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