池の湯
屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
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屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
入浴しながらクッチャロ湖の眺めが楽しめる日帰り温泉施設。炭酸水素イオンを多く含む「美人の湯」はぬるっとした肌ざわりで安らぐ。
油田掘削時に湧いた油が混ざる珍しい温泉を引いた町営の日帰り温泉施設。湯上がりの肌はしっとりすべすべに。酪農が盛んな地なので湯上がりの牛乳や館内レストランで食べられる地元エゾ鹿肉、ジンギスカンも楽しみ。
雄冬海岸沿いの小高い丘にあり、オロロラインドライブの途中に立ち寄りたい日帰り温泉施設。日本海に沈む夕日が見られる夕方がおすすめ。内湯の外に露天風呂もある。
屈斜路湖畔の砂浜に湧き出る温泉を利用した足湯もある砂湯キャンプ場。ここでは砂を掘って自分だけの足湯を作ることもできるので、チャレンジしてみるのも一興。キャンプ場の開設は3月上旬~10月末日。
和琴半島の付け根にある三日月形の池のような温泉。眼前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は格別だ。自然探勝路にも温泉風呂「義経石の湯」があり、こちらも穴場。
無色透明の湯が男女別の内湯と露天風呂に注がれる。館内はバリアフリーとなっており、貸切風呂は身障者用(予約制)。
網走湖畔に建つホテルで、日帰り入浴も受け付けている。大浴場「火原口」は天然温泉を引き、露天風呂やサウナを完備。日帰り入浴は22時(受付21時)までの営業だが、宿泊の場合はチェックイン後翌朝の9時まで夜通し入浴が可能。湖側の部屋は広い設計で、最小でも48平方mの和洋室から用意。夕食は食事処にて、オホーツクならではの食材を使ったこだわりの和食膳を提供する。
豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
木々の香りに包まれた露天風呂が自慢。天然温泉は美肌の湯として知られている。阿寒国立公園に隣接した手つかずの原始林は野生動物の宝庫で、夏から秋までは津別峠展望台から見える屈斜路湖の壮大な景色と雲海、森林散策がおすすめ。
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