道の駅 パパスランドさっつる
知床と阿寒の中間に位置し、施設の正面には日本百名山の秀峰・斜里岳が広がる道の駅。温泉施設を併設し、内風呂、露天風呂、うたせ湯で天然温泉を満喫できると人気。無料の足湯も楽しめる。北海道「北のめぐみ愛食レストラン」認定のレストランでは、四季折々の旬の味覚と地元の食材を使ったシェフ自慢のメニューが味わえると好評。新鮮野菜が揃う野菜直売所や農産物直売コーナーでも特産品を多数取り揃えている。
- 「札弦駅」から徒歩9分
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知床と阿寒の中間に位置し、施設の正面には日本百名山の秀峰・斜里岳が広がる道の駅。温泉施設を併設し、内風呂、露天風呂、うたせ湯で天然温泉を満喫できると人気。無料の足湯も楽しめる。北海道「北のめぐみ愛食レストラン」認定のレストランでは、四季折々の旬の味覚と地元の食材を使ったシェフ自慢のメニューが味わえると好評。新鮮野菜が揃う野菜直売所や農産物直売コーナーでも特産品を多数取り揃えている。
温泉旅館「あかん遊久の里 鶴雅」は、阿寒湖を一望できる空中露天風呂(8階)と阿寒湖にはりだす庭園露天風呂(1階)の2つの大浴場があり、男女日替わりで利用可。また、ウイングス館には壁に描かれたアイヌ物語を読みながら湯あみを楽しめる大浴場が。ペアガラスによる世界初の「ドーム型展望サウナ」あり。内湯サウナはフィンランド式サウナに。阿寒湖でのアクティビティを紹介するツアーデスクもある。
ニセコ温泉郷で最大規模を誇るニセコ昆布温泉。ここにあるニセコグランドホテルでは、塩化物泉と炭酸水素塩泉の2種類の泉質の温泉を引き、源泉かけ流しの湯を内風呂と露天風呂の両方で楽しめる。天然保湿成分を多量に含んだ温泉は、「若返りの湯」と呼ばれている。毎分520リットルの源泉かけ流しで、贅沢な湯量の入浴を堪能できる。宿泊は1泊2食1万3600円~。
屈斜路湖畔には温泉が湧いており、野天風呂が点在している。いずれも無料で自由に入浴でき、まるで屈斜路湖に浸かっているような開放感を楽しめる。最も入りやすくて人気があるのはコタン温泉の露天風呂・コタンの湯。混浴だが大きな岩で男女別に仕切られている。
地獄谷に隣接して立つ、創業165年を超える歴史をもつ登別最古の老舗宿。湯量が豊富なうえ、一軒の宿の中で多彩な種類の泉質を源泉かけ流しで楽しめるのが魅力。1500坪の大浴場には食塩泉・芒硝泉・硫黄泉など、泉質・泉温の異なる男女合わせて35もの湯船があり(男18・女17)、湯の違いを肌で実感できる。
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
噴火湾に臨む夕景と、絶え間なく続く波の心地よい天然豊浦温泉しおさいは、大きなくつろぎと温かな安らぎを与えてくれる。大きな客船のような外観の大浴場は、和風と洋風2つのデザイン。ともに露天風呂、ジャグジー、高温湯、低温湯、一般湯など、和洋合わせて8種類の温泉浴が楽しめる。豊富で良質な天然温泉の泉質は、神経系や冷え性、疲労回復に効能を発揮する硫酸塩泉。仕事や旅の疲れをやさしく癒してくれる。レストラン、宿泊施設も併設。
洞爺湖に面して広がる大浴場のパノラマウインドウからは湖が一望。露天風呂はないが、ガラス窓沿いに浴槽が設置されているので、洞爺湖の爽快な景観を眺めながら湯浴みが楽しめる。さらりとした肌ざわりの湯は、含食塩芒硝泉で神経痛や切り傷などに効果があるといわれる。洞爺湖を見下ろす無料休憩所もあり。
湖畔沿いに立つ大型ホテル。Water Land(プール)には、スライダーや「南国アイランド」「キッズランド」など遊べるゾーンが盛りだくさん。洞爺湖との一体感が味わえる露天風呂も楽しめる。
登別万世閣では硫黄香る白濁の湯を楽しむことができ、女性浴場の洗い場には赤ちゃんも安心の畳スペースを用意。お風呂用おもちゃやシャンプーハット等の貸出品もあるので、子どもと一緒の利用に最適。シャンプーバーや仕切りのあるパウダーコーナーもある。令和5年(2023)6月には、自社焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと約200冊もの本が並ぶライブラリーカフェが、令和6年(2024)10月には温泉露天風呂付きのプレミアムルームもオープン。
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