洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス
最上階大浴場「星の湯」は洞爺湖が目線に広がるインフィニティ露天風呂をはじめ、絶景を眺めながら寛げる設備が充実。地下1階大浴場「月の湯」は、絵画のような庭園を望む露天風呂や大きな窓を備えたロウリュ(水蒸気)サウナなど美しい空間となっている。また、令和6年(2024)9月にオープンしたスパゾーンでは、開放的なサウナ、外気浴スペース、プール、温泉、フィットネスを楽しめる。
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最上階大浴場「星の湯」は洞爺湖が目線に広がるインフィニティ露天風呂をはじめ、絶景を眺めながら寛げる設備が充実。地下1階大浴場「月の湯」は、絵画のような庭園を望む露天風呂や大きな窓を備えたロウリュ(水蒸気)サウナなど美しい空間となっている。また、令和6年(2024)9月にオープンしたスパゾーンでは、開放的なサウナ、外気浴スペース、プール、温泉、フィットネスを楽しめる。
富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画にラベンダー畑を目の前にして立つ。森の散歩で森林浴をした後は、男女日替わりの洋風と和風の大浴場や露天風呂で、無色透明の湯に浸かるのも楽しみ。和・洋室のほか、大広間や車椅子対応の客室なども揃う。レストランでは、豊富な素材を用いたメニューで富良野の味覚を堪能できる。
十勝岳中腹の原生林に囲まれた無料露天風呂。ドラマ『北の国から’95秘密』に登場して一躍有名になり、深夜でも懐中電灯を片手に集まる地元の人や観光客で賑わう。岩風呂は小さな丸形と大きなハート形の2つ。どちらも混浴だが、水着着用でもOKだ。24時間利用可。
登別温泉街の入口にある登別温泉唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。サウナ付きの大浴場には、ジャグジー風呂のほか、源泉をそのままかけ流しにしている湯船が3つ。うち2つは、登別定番の硫黄泉の一号乙泉で、41℃と42℃と温度の違う湯船。残り1つは、登別温泉では、この夢元さぎり湯のみが引湯する明礬泉の目の湯(24号泉)との混合泉で、いずれも加温・加水することなく源泉100%の温泉を楽しめる。一日券を購入すれば有料休憩処も利用可。
豊かな自然に恵まれた美瑛白金にあり、2万平方mの敷地をもつスパ・リゾートのホテルパークヒルズも日帰り入浴を受け付けている。かけ流しの温泉に浸かり、自然とふれ合えば、リフレッシュできること間違いなし。室内プール(7~9月)も備える。
ニセコ連峰の南麗から湧出する、源泉かけ流しの温泉を引いた大露天風呂が自慢の宿。客室は和・洋室、和風ツインなど豊富。日帰り入浴は、早朝6時から深夜0時(最終受付23時)まで可能なのがうれしい。夏は週2回、冬は週1回の清掃を実施して鮮度と清潔さを保っている。休業日・時間は公式サイトにて要確認のこと。宿泊は1泊2食付1万1500円~(別途入湯税150円)。
人気ドラマ『北の国から』などのロケ地やラベンダー畑でも全国的に知られる富良野は、十勝岳の麓に広がる観光地。スパ&ホテルリゾートふらのラテールは、和洋15種類の風呂があるのが自慢で、日帰り入浴施設としても人気だ。和風大浴場と洋風大浴場を男女日替わりで利用する。露天風呂からは十勝岳連峰を一望できる、中富良野町では唯一の温泉施設だ。
ニセコの豊かな自然に囲まれた、山の宿五色温泉旅館で日帰り入浴が可能だ。やや酸性の強い湯は淡い緑色で、日によって変化をみせる。ニセコアンヌプリを眼前に望む露天風呂が名物。
寿都町民に愛されている日帰り温泉施設。露天風呂やジャグジー、サウナも併設される。皮ふ疾患に効果があるとされている塩化物泉と、美肌を保つ硫黄泉の2つの温泉が楽しめる。毎週火曜は大人は半額、同行の小学生のみ無料。
美瑛町にある碧の美 ゆゆは、日帰り入浴も受け付けている。神経痛、皮ふ病、便秘などに効果があると伝わる温泉で、昔から杖忘れの湯とよばれてきた名湯だ。男女別の内湯のほか、露天風呂もある。
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