
層雲峡黒岳の湯
層雲峡温泉で唯一の公共の立ち寄り温泉施設。層雲峡の自然景観をイメージして造られた2階の大浴場、3階にはサウナと露天風呂を備える。露天風呂からは山並みを一望でき、特に秋の紅葉シーズンは見ごたえあり。登山や観光での日帰り入浴には最適だ。
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層雲峡温泉で唯一の公共の立ち寄り温泉施設。層雲峡の自然景観をイメージして造られた2階の大浴場、3階にはサウナと露天風呂を備える。露天風呂からは山並みを一望でき、特に秋の紅葉シーズンは見ごたえあり。登山や観光での日帰り入浴には最適だ。
モール温泉が肌につるつるとなじみ気持ちいい。森の中の温泉で浴場や露天風呂から青サギの営巣やハルニレ、桜の木も見ることができる。ジェットバス、遠赤サウナ、漢方蒸し風呂、電気風呂、歩行浴温泉、寝風呂、泡冷水風呂など多彩な風呂がある。
豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
屈斜路湖畔の砂地を掘ると温泉が湧き出てくる。砂を掘って自分だけの露天風呂を作ったり、木で囲った湯船も設置してあるので気軽に足湯も楽しめる。周辺にはレストハウスや、「池の湯」と「コタンの湯(露天風呂)」という2つの野天風呂があり、無料で入浴できる。
ウトロ港を見下ろす高台に立つ公営の温泉入浴施設。木立ちに囲まれたロッジ風の建物で、6~10月のみ営業している。男女とも海に面して設けられた露天風呂が好評。特に入浴しながら眺めるオホーツク海の夕陽は感動的だ。近くには国設知床野営場があり、キャンパーたちが立ち寄ることも多い。
天売島、焼尻島への定期船が出航し、海沿いの国道、日本海オロロンラインの拠点でもある羽幌の市街中心に建つ大きな客船をイメージしたリゾートホテルのような公共の宿(2名1室1万5000円~)。ナトリウム-塩化物強塩泉の温泉は、日帰り入浴も可能(10時~22時30分、最終受付22時、大人600円、4~12歳300円)。レストランでは、北海道内のテレビ番組で話題を呼んだ羽幌のB級グルメ、羽幌町近海産の甘海老とミズダコが入った「えびタコ焼き餃子定食」や「羽幌えびタコ餃子カレー」などが味わえる。羽幌は甘海老の水揚げ港なので、甘海老がのる海鮮丼も人気。
留寿都の中心街の外れ、国道230号から150m入った畑地の中に立つ村営の日帰り温泉施設。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、神経痛や皮ふ病に効果が高い。小ぢんまりとしているが、源泉かけ流しのぜいたくな湯浴みを楽しめる。
登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
横綱北の湖記念館に隣接する日帰り温泉施設。湯は美人湯ともいわれる重曹泉に分類され、鉄イオンや塩分も含むのでよく温まり、湯冷めもしにくいと評判。熱め、ぬるめの浴槽がある。館内には和室の無料休憩所があり、飲食物持込自由、マッサージ機を完備。温泉入り放題と隣接するパークゴルフ場で1日中遊び放題のセット料金650円も用意されている。
極上のリゾートタイムを過ごせる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」内のスパ。洞爺湖と内浦湾に面した、展望豊かな心休まる自然環境の中で、北海道産のラベンダーやとうもろこしなどの天然素材によるオリジナリティあふれるトリートメントが受けられる。ラベンダーリフレッシュは90分2万4200円(税サ込)。アイヌ民族が日々の生活の中で利用していた薬草などを用い、身体に備わっている自然治癒力を呼び覚まし、大地に感謝をささげる『ウィズダムオブアイヌ』120分3万6300円(税サ込)などがある。
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