
スパ&ホテルリゾートふらのラテール
人気ドラマ『北の国から』などのロケ地やラベンダー畑でも全国的に知られる富良野は、十勝岳の麓に広がる観光地。スパ&ホテルリゾートふらのラテールは、和洋15種類の風呂があるのが自慢で、日帰り入浴施設としても人気だ。和風大浴場と洋風大浴場を男女日替わりで利用する。露天風呂からは十勝岳連峰を一望できる、中富良野町では唯一の温泉施設だ。
- 「西中駅」から徒歩10分
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人気ドラマ『北の国から』などのロケ地やラベンダー畑でも全国的に知られる富良野は、十勝岳の麓に広がる観光地。スパ&ホテルリゾートふらのラテールは、和洋15種類の風呂があるのが自慢で、日帰り入浴施設としても人気だ。和風大浴場と洋風大浴場を男女日替わりで利用する。露天風呂からは十勝岳連峰を一望できる、中富良野町では唯一の温泉施設だ。
温泉旅館「あかん遊久の里 鶴雅」は、阿寒湖を一望できる空中露天風呂(8階)と阿寒湖にはりだす庭園露天風呂(1階)の2つの大浴場があり、男女日替わりで利用可。また、ウイングス館には壁に描かれたアイヌ物語を読みながら湯あみを楽しめる大浴場が。ペアガラスによる世界初の「ドーム型展望サウナ」あり。内湯サウナはフィンランド式サウナに。阿寒湖でのアクティビティを紹介するツアーデスクもある。
村営の日帰り入浴施設。岩造りの露天風呂からは、羊蹄山を間近に望める。泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、神経痛、筋肉痛、関節痛に効能があると言われている。
地獄谷に隣接して立つ、創業165年を超える歴史をもつ登別最古の老舗宿。湯量が豊富なうえ、一軒の宿の中で多彩な種類の泉質を源泉かけ流しで楽しめるのが魅力。1500坪の大浴場には食塩泉・芒硝泉・硫黄泉など、泉質・泉温の異なる男女合わせて35もの湯船があり(男18・女17)、湯の違いを肌で実感できる。
湯量が豊富なカルルス温泉の宿・森の湯山静館で、日帰り入浴も受け付けている。冬は庭園風の露天風呂から見る雪景色が美しい。飲泉所が設けられているので、浸かるほか飲んでも温泉の効果が期待できそう。
大雪山国立公園の、白樺街道を抜けた大パノラマの真っただ中にあるリゾートホテルで、日帰り入浴も可能だ。自然石を配した露天風呂、大浴場、サウナなどの館内設備も充実している。十勝岳登山やスキーなど、季節ごとのレジャーと組み合わせて温泉を楽しむ宿泊客も多い。
十勝川畔に立つ宿泊施設で、風呂は立ち寄り利用が可能。檜風呂や打たせ湯などもあるが、庭園露天風呂がおすすめ。十勝川を眺めながら、美肌の湯といわれる植物性モール温泉にゆっくり浸かりたい。サウナは十勝川温泉初の本場フィンランド式「ロウリュ」が楽しめる。
屈斜路湖畔には温泉が湧いており、野天風呂が点在している。いずれも無料で自由に入浴でき、まるで屈斜路湖に浸かっているような開放感を楽しめる。最も入りやすくて人気があるのはコタン温泉の露天風呂・コタンの湯。混浴だが大きな岩で男女別に仕切られている。
ムイワッカ川は、道路から川に入る登り口(入渓地点)から上流400~500mほどの付近で、川の斜面の割れ目から約70度の温泉が幾筋も川に流れ込んでいる。入渓地点では約25度ほどだが、いくつもの小さな滝を越えて上流へ登るにつれて温度が上昇していき、最終地点の「4の滝」付近では、約35~38度ほどになっている。やや温かい水しぶきを体に浴びながら、いくつもの小さな滝を乗り越えていくのが、最大の醍醐味。料金は利用日によって異なるため、公式サイトにて要確認。
港町をイメージした船の形をした稚内市にある日帰り温泉施設。大浴場は、寝湯(ジェットバス)、打たせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など多種類の浴槽があり、豊富なバリエーションを楽しめる。館内はすべてバリアフリー。天気の良い日は、利尻富士が一望できる。1枚200円で発行している最北端の入湯証明書は旅の記念にいい。
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