
池の湯
屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
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屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
厳寒期のみに然別湖氷上に作られる湯船。温泉と外気温の差は、60℃以上にもなる。褐色の湯の中でじっくりとあたたまろう。混浴だが、男女共に専用時間も設けられている(要問合せ)。足湯もある。
駒ケ岳の裾野、大沼国定公園に隣接する入浴施設。露天風呂にはひとりで入れる湯船があり、雄大な景色をひとり占めできる。露天風呂では源泉かけ流しの湯を楽しめる。
豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
層雲峡温泉で唯一の公共の立ち寄り温泉施設。層雲峡の自然景観をイメージして造られた2階の大浴場、3階にはサウナと露天風呂を備える。露天風呂からは山並みを一望でき、特に秋の紅葉シーズンは見ごたえあり。登山や観光での日帰り入浴には最適だ。
屈斜路湖畔の砂地を掘ると温泉が湧き出てくる。砂を掘って自分だけの露天風呂を作ったり、木で囲った湯船も設置してあるので気軽に足湯も楽しめる。周辺にはレストハウスや、「池の湯」と「コタンの湯(露天風呂)」という2つの野天風呂があり、無料で入浴できる。
入浴しながらクッチャロ湖の眺めが楽しめる日帰り温泉施設。炭酸水素イオンを多く含む「美人の湯」はぬるっとした肌ざわりで安らぐ。
油田掘削時に湧いた油が混ざる珍しい温泉を引いた町営の日帰り温泉施設。湯上がりの肌はしっとりすべすべに。酪農が盛んな地なので湯上がりの牛乳や館内レストランで食べられる地元エゾ鹿肉、ジンギスカンも楽しみ。
天売島、焼尻島への定期船が出航し、海沿いの国道、日本海オロロンラインの拠点でもある羽幌の市街中心に建つ大きな客船をイメージしたリゾートホテルのような公共の宿(2名1室1万5000円~)。ナトリウム-塩化物強塩泉の温泉は、日帰り入浴も可能(10時~22時30分、最終受付22時、大人600円、4~12歳300円)。レストランでは、北海道内のテレビ番組で話題を呼んだ羽幌のB級グルメ、羽幌町近海産の甘海老とミズダコが入った「えびタコ焼き餃子定食」や「羽幌えびタコ餃子カレー」などが味わえる。羽幌は甘海老の水揚げ港なので、甘海老がのる海鮮丼も人気。
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