花沢温泉
江差から車で10分の花沢公園内に位置し、キャンパーでにぎわう町営浴場。5~6人ほどが入れる内湯2つと5~6人が入れる露天風呂がある。
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江差から車で10分の花沢公園内に位置し、キャンパーでにぎわう町営浴場。5~6人ほどが入れる内湯2つと5~6人が入れる露天風呂がある。
日本有数のそばの里で知られる幌加内町にある道の駅。メイン施設はトンガリ帽子の屋根を持つ北欧風な建物の日帰り温泉施設「せいわ温泉ルオント」。物産館棟とトイレ棟、ログキャビン5棟が併設されており、ルオントの内湯や露天風呂で温泉を、幌加内町物産館ではそばやそばの実ドーナツなどのショッピング、ロフト付きログキャビンでの宿泊などが楽しめる。ルオントのレストランで食べる幌加内産の手打ちそばは香り豊かで味わいも格別。
然別湖畔の遊覧船乗り場のそばに設けられたあづま家風足湯。然別湖畔温泉ホテル風水の源泉を引いている。宿泊者以外でも無料で利用できる。
奥尻島を間近に望む日本海に面する、豊かな自然に囲まれた山あいの宿。温泉は湯量豊富な源泉掛け流し。露天風呂からは、宿のすぐ横を流れる川のせせらぎを聞きながら、美しい紅葉も楽しめる。
源泉に近い羅臼川のほとりに造られた共同の無料露天風呂。男女別に脱衣所と風呂場が設けられているので、のんびり秘湯気分を満喫できる。地域住民の生活のためのものでもあるので、かけ湯等、マナーには気を付けよう。また、湯の温度は熱めに設定してあるので、入浴時には注意が必要。基本、無料だが、熊の湯愛好会が維持費を支出していることから協力金として募金箱の設置あり。
鴛泊港から徒歩で20分ほど。利尻富士の麓から湧き出る利尻富士温泉に入浴できる日帰り温泉施設で、地元の人はもちろん、登山者など道外からも訪れる人たちも多く、年間約3万人が利用している。利尻富士を眺められる露天風呂、自然温泉槽(内湯)、ジャグジー、サウナを備え、隣接する本格的温泉プール「湯泳館」横には足湯も。すぐ隣には原生林もあり、湯上がりの森散策を楽しむこともできる。
ムイワッカ川は、道路から川に入る登り口(入渓地点)から上流400~500mほどの付近で、川の斜面の割れ目から約70度の温泉が幾筋も川に流れ込んでいる。入渓地点では約25度ほどだが、いくつもの小さな滝を越えて上流へ登るにつれて温度が上昇していき、最終地点の「4の滝」付近では、約35~38度ほどになっている。やや温かい水しぶきを体に浴びながら、いくつもの小さな滝を乗り越えていくのが、最大の醍醐味。料金は利用日によって異なるため、公式サイトにて要確認。
ウトロ港を見下ろす高台に立つ公営の温泉入浴施設。木立ちに囲まれたロッジ風の建物で、6~10月のみ営業している。男女とも海に面して設けられた露天風呂が好評。特に入浴しながら眺めるオホーツク海の夕陽は感動的だ。近くには国設知床野営場があり、キャンパーたちが立ち寄ることも多い。
120種100万本以上のチューリップが咲き誇る「チューリップ公園」近くの道の駅。駅舎内に、日帰り温泉施設「チューリップの湯」を併設し、内湯や露天風呂で美肌の湯ともいわれる弱アルカリ性の柔らかな質感の湯を楽しめる。食事処「ちゅーりっぷ」では地元の食材を使ったメニューが豊富。なかでもホタテカレーやゆうべつ牛ステーキ定食がおすすめ。売店ではチューリップを原料にした菓子類も販売。著名な漫画家の作品や愛用した道具などを展示した漫画美術館を併設する「文化センターTOM」や「中湧別鉄道資料館」も隣接。
ひょうたん型の内湯に源泉そのままの湯がかけ流される山あいの宿・瀬戸瀬温泉で日帰り入浴も受け付けている。シャワーやカランも温泉で飲用もできる。
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