
水無海浜温泉
潮の干潮によって入浴可能な時間が変わるという、珍しい渚の天然露天風呂。男女別の更衣室が設置されているだけでなく、水着での入浴も可能なので、女性にとっても安心だ。満潮時は水没してしまうので、事前に椴法華[とどほっけ]支所の公式サイトで入浴可能時間帯を調べてからのおでかけが必須。
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潮の干潮によって入浴可能な時間が変わるという、珍しい渚の天然露天風呂。男女別の更衣室が設置されているだけでなく、水着での入浴も可能なので、女性にとっても安心だ。満潮時は水没してしまうので、事前に椴法華[とどほっけ]支所の公式サイトで入浴可能時間帯を調べてからのおでかけが必須。
屈斜路湖畔の砂浜に湧き出る温泉を利用した足湯もある砂湯キャンプ場。ここでは砂を掘って自分だけの足湯を作ることもできるので、チャレンジしてみるのも一興。キャンプ場の開設は3月上旬~10月末日。
網走湖畔に建つホテルで、日帰り入浴も受け付けている。大浴場「火原口」は天然温泉を引き、露天風呂やサウナを完備。日帰り入浴は22時(受付21時)までの営業だが、宿泊の場合はチェックイン後翌朝の9時まで夜通し入浴が可能。湖側の部屋は広い設計で、最小でも48平方mの和洋室から用意。夕食は食事処にて、オホーツクならではの食材を使ったこだわりの和食膳を提供する。
ニセコ温泉郷で最大規模を誇るニセコ昆布温泉。ここにあるニセコグランドホテルでは、塩化物泉と炭酸水素塩泉の2種類の泉質の温泉を引き、源泉かけ流しの湯を内風呂と露天風呂の両方で楽しめる。天然保湿成分を多量に含んだ温泉は、「若返りの湯」と呼ばれている。毎分520リットルの源泉かけ流しで、贅沢な湯量の入浴を堪能できる。宿泊は1泊2食1万3600円~。
ニセコ連峰の南麗から湧出する、源泉かけ流しの温泉を引いた大露天風呂が自慢の宿。客室は和・洋室、和風ツインなど豊富。日帰り入浴は、早朝6時から深夜0時(最終受付23時)まで可能なのがうれしい。夏は週2回、冬は週1回の清掃を実施して鮮度と清潔さを保っている。休業日・時間は公式サイトにて要確認のこと。宿泊は1泊2食付1万1500円~(別途入湯税150円)。
和琴半島の付け根にある三日月形の池のような温泉。眼前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は格別だ。自然探勝路にも温泉風呂「義経石の湯」があり、こちらも穴場。
木々の香りに包まれた露天風呂が自慢。天然温泉は美肌の湯として知られている。阿寒国立公園に隣接した手つかずの原始林は野生動物の宝庫で、夏から秋までは津別峠展望台から見える屈斜路湖の壮大な景色と雲海、森林散策がおすすめ。
鴛泊港から徒歩で20分ほど。利尻富士の麓から湧き出る利尻富士温泉に入浴できる日帰り温泉施設で、地元の人はもちろん、登山者など道外からも訪れる人たちも多く、年間約3万人が利用している。利尻富士を眺められる露天風呂、自然温泉槽(内湯)、ジャグジー、サウナを備え、隣接する本格的温泉プール「湯泳館」横には足湯も。すぐ隣には原生林もあり、湯上がりの森散策を楽しむこともできる。
屈斜路湖畔には温泉が湧いており、野天風呂が点在している。いずれも無料で自由に入浴でき、まるで屈斜路湖に浸かっているような開放感を楽しめる。最も入りやすくて人気があるのはコタン温泉の露天風呂・コタンの湯。混浴だが大きな岩で男女別に仕切られている。
無色透明の湯が男女別の内湯と露天風呂に注がれる。館内はバリアフリーとなっており、貸切風呂は身障者用(予約制)。
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