
小樽天然温泉湯の花手宮殿
小樽市海岸公園線沿いの日帰り温泉施設。鰊御殿をイメージした建物で、館内には和・洋風の大浴場と天然石を使った岩風呂、石風呂などの露天風呂などがある。弱アルカリ性で無色透明の豊富な湯量だ。
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小樽市海岸公園線沿いの日帰り温泉施設。鰊御殿をイメージした建物で、館内には和・洋風の大浴場と天然石を使った岩風呂、石風呂などの露天風呂などがある。弱アルカリ性で無色透明の豊富な湯量だ。
炭酸水素イオンが多く含まれぬめりがあり、肌がすべすべになることから、美人の湯といわれる温泉を引く宿。地下1300mから湧き出る温泉はコーヒー色をしており、これはこの地が泥炭地帯に位置しているため、地下水が数千年前に堆積した石炭層に浸透して生まれる色だという。浴場には露天風呂も完備。この温泉を日帰りでも楽しむことができ、館内のレストランで昼食をとることも可能だ。
潮の干潮によって入浴可能な時間が変わるという、珍しい渚の天然露天風呂。男女別の更衣室が設置されているだけでなく、水着での入浴も可能なので、女性にとっても安心だ。満潮時は水没してしまうので、事前に椴法華[とどほっけ]支所の公式サイトで入浴可能時間帯を調べてからのおでかけが必須。
東前温泉を名乗る温泉宿・しんわの湯で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊施設1階の広々としたスペースに男女とも9種類の風呂と3種のサウナがある。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉とアルカリ性単純温泉の2つの泉質の温泉をかけ流しで利用している。
定山渓温泉のさらに奥にある、日帰り入浴のみの温泉施設。野趣あふれる露天風呂が人気で、美肌効果があるといわれるナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉の源泉をそのままかけ流している。本格的なインドカレーや十割そば、生ロースジンギスカンなどが味わえる食事処もある。
函館市街から車で30分ほど、大野川の河畔にあるバリアフリーの入浴施設。大浴場は42度の高温浴槽と40度の低温浴槽があり、天井が高く広々としている。露天風呂の他に、サウナ、打たせ湯、水風呂、泡風呂があり、各種設備も充実している。入浴後は80畳の休憩室と食事処「軽食ルシェロ」でゆったりとくつろげる。周辺には、大野川沿いの桜並木やしだれ桜で有名な法亀寺、少し足をのばすと、大沼国定公園や駒ケ岳・大野平野や函館山などを一望できるきじひき展望台がある。
駒ケ岳の裾野、大沼国定公園に隣接する入浴施設。露天風呂にはひとりで入れる湯船があり、雄大な景色をひとり占めできる。露天風呂では源泉かけ流しの湯を楽しめる。
峡谷にある野趣あふれる露天風呂を男女に区切って開放、脱衣所は男女別なので女性でも利用しやすい。掛け流しの源泉と雄大な自然が魅力。営業は4月下旬~11月末日まで。
日高連山の麓にある温泉施設。効能豊かな温泉が、大浴場、露天風呂、貸切風呂に引かれる。サウナや炭酸風呂もある。施設内には、宿泊棟、レストラン、びらとり和牛直売店、おみやげの売店なども備える。
源泉に近い羅臼川のほとりに造られた共同の無料露天風呂。男女別に脱衣所と風呂場が設けられているので、のんびり秘湯気分を満喫できる。地域住民の生活のためのものでもあるので、かけ湯等、マナーには気を付けよう。また、湯の温度は熱めに設定してあるので、入浴時には注意が必要。基本、無料だが、熊の湯愛好会が維持費を支出していることから協力金として募金箱の設置あり。
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