
日本海ふるびら温泉 しおかぜ
「海のまち 古平」をテーマにし、番屋風の外観を施した日帰り温泉施設。タオルが赤く染まってしまうほどの濃い赤茶色の湯は、保温効果があり、湯冷めしにくいため冷え性などに効果がある。休憩室からは眼下に日本海が一望でき、のんびりと身も心もリフレッシュできる。11月上旬~4月中旬は、積雪のため露天風呂の利用休止。
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「海のまち 古平」をテーマにし、番屋風の外観を施した日帰り温泉施設。タオルが赤く染まってしまうほどの濃い赤茶色の湯は、保温効果があり、湯冷めしにくいため冷え性などに効果がある。休憩室からは眼下に日本海が一望でき、のんびりと身も心もリフレッシュできる。11月上旬~4月中旬は、積雪のため露天風呂の利用休止。
石狩市にある日帰り温泉施設。泉質は、含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉。無色透明の湯はさらりとして肌ざわりもよく、女性に人気。山々に囲まれ、開放感溢れる広々とした露天風呂もおすすめ。隣接する温泉公園内には、18ホールのパークゴルフ場があり、気軽に楽しめることで好評。
アミューズメント感覚で利用できる贅沢な道の駅。サウナや露天風呂も完備した鵡川温泉「四季の湯」、温水プールやスポーツジム、図書館なども併設した複合施設。むかわで獲れた新鮮な野菜をはじめ、おみやげに最適な四季の館オリジナル商品や加工品などの特産品を販売している物産館「セゾンdeむかわ」が人気。「食事処たんぽぽ」では、季節限定で鵡川町特産のシシャモ料理が堪能できると好評。また、同町出身ノーベル賞学者鈴木章氏の記念館があり、数々の展示品や資料を無料で見学することができる。
炭酸水素イオンが多く含まれぬめりがあり、肌がすべすべになることから、美人の湯といわれる温泉を引く宿。地下1300mから湧き出る温泉はコーヒー色をしており、これはこの地が泥炭地帯に位置しているため、地下水が数千年前に堆積した石炭層に浸透して生まれる色だという。浴場には露天風呂も完備。この温泉を日帰りでも楽しむことができ、館内のレストランで昼食をとることも可能だ。
大正4年(1915)創業の歴史ある温泉宿、丸駒温泉旅館で日帰り入浴が可能だ。支笏湖温泉街からやや離れた北岸に位置し、かつては陸路がなく東岸から船で渡るしかないという秘境であった。現在も湯治場の風情を守りながら、透明の湯と濁り湯を男女別大浴場、湖を間近に感じられる露天風呂、露天付きの貸切浴室などで、存分に楽しめる。食事は夏のヒメマスほか地元の旬の味覚が並ぶ。
函館山の東麓にある温泉で、鉄分を含んだ茶褐色の湯をたたえた、浴槽や露天風呂、気泡風呂、サウナなどを備える。早朝から営業しているので、市電に乗って散歩がてらに朝風呂を楽しむのもいい。立待岬、啄木の墓、函館公園まで徒歩圏内。
日本で最初の西洋リンゴ栽培発祥の地、七飯町にある温泉施設。内湯、露天風呂、サウナなどの湯船のほか、70畳の休憩室やトレーニングルームなどが併設される。
重曹泉と硫黄泉の2つの源泉かけ流し天然温泉が楽しめる。宿泊は、隣接するホテル函館ひろめ荘で可能。
東前温泉を名乗る温泉宿・しんわの湯で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊施設1階の広々としたスペースに男女とも9種類の風呂と3種のサウナがある。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉とアルカリ性単純温泉の2つの泉質の温泉をかけ流しで利用している。
函館市街から車で30分ほど、大野川の河畔にあるバリアフリーの入浴施設。大浴場は42度の高温浴槽と40度の低温浴槽があり、天井が高く広々としている。露天風呂の他に、サウナ、打たせ湯、水風呂、泡風呂があり、各種設備も充実している。入浴後は80畳の休憩室と食事処「軽食ルシェロ」でゆったりとくつろげる。周辺には、大野川沿いの桜並木やしだれ桜で有名な法亀寺、少し足をのばすと、大沼国定公園や駒ケ岳・大野平野や函館山などを一望できるきじひき展望台がある。
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