
道の駅 森と湖の里ほろかない
日本有数のそばの里で知られる幌加内町にある道の駅。メイン施設はトンガリ帽子の屋根を持つ北欧風な建物の日帰り温泉施設「せいわ温泉ルオント」。物産館棟とトイレ棟、ログキャビン5棟が併設されており、ルオントの内湯や露天風呂で温泉を、幌加内町物産館ではそばやそばの実ドーナツなどのショッピング、ロフト付きログキャビンでの宿泊などが楽しめる。ルオントのレストランで食べる幌加内産の手打ちそばは香り豊かで味わいも格別。
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日本有数のそばの里で知られる幌加内町にある道の駅。メイン施設はトンガリ帽子の屋根を持つ北欧風な建物の日帰り温泉施設「せいわ温泉ルオント」。物産館棟とトイレ棟、ログキャビン5棟が併設されており、ルオントの内湯や露天風呂で温泉を、幌加内町物産館ではそばやそばの実ドーナツなどのショッピング、ロフト付きログキャビンでの宿泊などが楽しめる。ルオントのレストランで食べる幌加内産の手打ちそばは香り豊かで味わいも格別。
潮の干潮によって入浴可能な時間が変わるという、珍しい渚の天然露天風呂。男女別の更衣室が設置されているだけでなく、水着での入浴も可能なので、女性にとっても安心だ。満潮時は水没してしまうので、事前に椴法華[とどほっけ]支所の公式サイトで入浴可能時間帯を調べてからのおでかけが必須。
函館市街から車で30分ほど、大野川の河畔にあるバリアフリーの入浴施設。大浴場は42度の高温浴槽と40度の低温浴槽があり、天井が高く広々としている。露天風呂の他に、サウナ、打たせ湯、水風呂、泡風呂があり、各種設備も充実している。入浴後は80畳の休憩室と食事処「軽食ルシェロ」でゆったりとくつろげる。周辺には、大野川沿いの桜並木やしだれ桜で有名な法亀寺、少し足をのばすと、大沼国定公園や駒ケ岳・大野平野や函館山などを一望できるきじひき展望台がある。
十勝川畔に立つ宿泊施設で、風呂は立ち寄り利用が可能。檜風呂や打たせ湯などもあるが、庭園露天風呂がおすすめ。十勝川を眺めながら、美肌の湯といわれる植物性モール温泉にゆっくり浸かりたい。サウナは十勝川温泉初の本場フィンランド式「ロウリュ」が楽しめる。
宿泊や日帰り入浴ができるしほろ温泉「プラザ緑風」をメイン施設とする道の駅。しほろ温泉は珍しい植物性のモール温泉。露天風呂やサウナを完備したプラザ緑風の大浴場や館外に設置された無料の足湯で楽しめる。館内のレストラン「ベリオーレ」では「しほろ牛のすき焼き定食」など、地元食材を使ったメニューを提供。地元のハスカップ農園で収穫されたハスカップを使ったハスカップサンデーは軽食コーナーで。地場産品展示販売コーナーでは地元産の小豆や黒豆などの生豆類の量り売りが好評だ。敷地内のパークゴルフ場は4コース36ホールを無料で遊び放題というのがうれしい。
函館山の東麓にある温泉で、鉄分を含んだ茶褐色の湯をたたえた、浴槽や露天風呂、気泡風呂、サウナなどを備える。早朝から営業しているので、市電に乗って散歩がてらに朝風呂を楽しむのもいい。立待岬、啄木の墓、函館公園まで徒歩圏内。
重曹泉と硫黄泉の2つの源泉かけ流し天然温泉が楽しめる。宿泊は、隣接するホテル函館ひろめ荘で可能。
江差から車で10分の花沢公園内に位置し、キャンパーでにぎわう町営浴場。5~6人ほどが入れる内湯2つと5~6人が入れる露天風呂がある。
東前温泉を名乗る温泉宿・しんわの湯で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊施設1階の広々としたスペースに男女とも9種類の風呂と3種のサウナがある。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉とアルカリ性単純温泉の2つの泉質の温泉をかけ流しで利用している。
モール温泉が肌につるつるとなじみ気持ちいい。森の中の温泉で浴場や露天風呂から青サギの営巣やハルニレ、桜の木も見ることができる。ジェットバス、遠赤サウナ、漢方蒸し風呂、電気風呂、歩行浴温泉、寝風呂、泡冷水風呂など多彩な風呂がある。
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