
いがわ小径
幅約1m、長さ約100mの小路。島谷用水は町で一番大きな生活用水で、寛文年間(1661~1673)に造られた。地元住民により大切に管理され、アマゴ、イワナなどの渓流魚と鯉が泳いでいる。
- 「郡上八幡駅」から徒歩25分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
幅約1m、長さ約100mの小路。島谷用水は町で一番大きな生活用水で、寛文年間(1661~1673)に造られた。地元住民により大切に管理され、アマゴ、イワナなどの渓流魚と鯉が泳いでいる。
小駄良[こだら]川のほとりにある湧き水。別名・白雲水ともよばれ、「日本名水百選」にも選定されている。かつて連歌の宗匠・飯尾宗祇が、この泉のほとりに草庵を結んでこの清水を愛用したことから名付けられた。
福井県と岐阜県の県境、三国ケ岳の頂上近くの標高1099mにある池。村を干ばつから救うため、夜叉姫が池に身を沈めて雨を降らせたという伝説が、泉鏡花の戯曲や映画の題材にもとりあげられ、全国的に有名となった。登山口から約3km、90分の道のりは花や緑、雄大な風景がすばらしく、池は夏も満々と水をたたえて決して枯れることがなく、神秘的な雰囲気に包まれている。
新穂高ロープウェイの第1ロープウェイを降りた場所が鍋平高原。標高1305mの地点で、2.3km(所要60分)の自然散策路が設けられている。鍋平高原駅すぐそばには、山野草ガーデンが作られており、5~9月にかけて、ニリンソウやシラネアオイ、ササユリなどの貴重な高山植物の花を鑑賞することができる。ここから第2ロープウェイのしらかば平駅までは徒歩1分。また、鍋平には駐車場があり、第2ロープウェイだけを利用することもできる。
揖斐川をせきとめて作った人造湖で、西平ダム堰堤から上流へと続いている。緑豊かな山々に囲まれ、春霞の中に映える山桜や燃えるような紅葉など、四季折々の自然が楽しめる場所として観光客に人気。湖岸には料理旅館が立ち、鮎料理やシシ鍋など地元の味が楽しめる。
めい想の森は飛騨木曽川国定公園内に位置し、岐阜県の木「いちい」が植えられたいちいの庭や、大島桜、ソメイヨシノなど多くの桜も楽しめる。また、一番の魅力は秋のシーズンで、メタセコイアの並木道は絶景で一面色鮮やかに染まる。
清流が流れる山県市内には、ホタルの出現スポットもある。年により、みやまの森や出戸川では、無数のホタルが夜空を乱舞し、まるで現実とは思えないほどの幻想的な世界が広がる。
養老山地北部に広がる約78.6万平方mの広大な敷地内に、由緒ある神社・仏閣、霊泉などを有する自然公園。巨岩や老樹に囲まれた養老の滝はこの公園の中心。高さ約30m・幅約4mの清冽な流れは圧巻で、霧のようにたちこめる水しぶきで夏でも肌寒さを感じるほどだ。霊亀3年(717)、元正天皇がその水の清らかさに感動し、若返りの美泉とたたえ年号を養老と改元したと伝えられる菊水泉は養老神社境内にある。木造十一面千手観音立像(重要文化財)をまつる養老寺、RECAMP 養老、パターゴルフ場、こどもの国などもある。※園内ではペットと歩ける場所が限定される。
石灰岩と水によって造り上げられた全長518mの鍾乳洞。洞内には巨人の足や玉華殿[ぎょくかでん]など珍しい鍾乳石が見られる。所要30分。
岐阜県の南部、木曽川の丸山ダム下流に位置する蘇水峡。「木曽三川三十六景」のひとつにも選ばれており、秋には迫力のある岩壁に色を添える美しい紅葉との景観が楽しめる。また、桜の名所としても有名だ。周辺には丸山ダム展望台やユダヤ人数千人の命を救った杉原千畝の功績を称えて建設された公園「人道の丘公園」などもある。丸山ダム展望台上流にある「めい想の森」も紅葉のハイキングコースとして人気。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。