
織部の里もとす
戦国時代の茶人・古田織部の故郷・本巣市にあり、併設の古田織部展示館では織部焼きや歴史的な資料を紹介している。レストランでは地元食材を使った定食が味わえる。
- 「織部駅」から徒歩1分/「本巣駅」から徒歩23分
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戦国時代の茶人・古田織部の故郷・本巣市にあり、併設の古田織部展示館では織部焼きや歴史的な資料を紹介している。レストランでは地元食材を使った定食が味わえる。
ガラス工房、宿泊室、体育館などからなる。砂を吹き付けて、すりガラスの模様を作るサンドブラストをはじめ、吹きガラス、ステンドグラス、トンボ玉などの様々なガラス工芸を気軽に体験できる(要予約、1200円~)。所要1~2時間。
木曽三川の一つ揖斐川の最上流エリア、緑深い山中に開設された農業体験交流施設。澄んだ谷川の流れに沿って広がる里内には、農産加工体験室や研修棟を併設したセンターハウスをはじめ、テントサイトやバーベキュー棟、フル装備のコテージなどが点在。食材は持ち込みでもいいが、手ぶらバーベキューメニューもある。魚つかみ場の魚のつかみ取りなどでは子どもも大人も大興奮。そば打ち、こんにゃく作り、木工教室なども好評で、生き物や農産物と直に触れ合う体験を通して田舎暮らしを満喫できる。
東海北陸道川島PAから直接入園できる岐阜県営の複合型公園。木曽川と支流・新境川に囲まれて広がる広大な「河川環境楽園」の中の施設のひとつで、園内には、地上70mの大観覧車「オアシスホイール」を目印に水路や芝生広場、子どもが喜ぶ遊び場、ショップなど多彩な施設・店舗が整備されている。すべり台やブランコを備えた全長65mのさかなの遊具やじゃぶじゃぶの河原、夏に開設される霧の遊び場などは子どもたちに大人気。レストランなどの飲食店も充実しており、手ぶらバーベキューが楽しめるBBQキャンパスもおすすめだ。
大垣は全国シェア8割を誇る枡の名産地。ここでは、実際に組み立て、打って、削って、焼き印を押してと、枡作りを体験できる。ショップでは多彩なサイズ・柄の枡を販売。世界最小の1ccの豆ますストラップや、バスソルトをメッセージ付きの枡に入れたマスソルトが人気。
郡上の地場産業であるシルクスクリーン印刷で、手ぬぐいやトートバッグのプリント体験ができる。絵柄と色の組み合わせを決めたら、自分自身の手でプリント。かわいい絵柄がいっぱいで、色数も多数あるため自分好みの想い出の品が作れる。
国道156号と158号の交差点にある道の駅。物産センターでは新鮮な季節野菜や梅干し、地酒など地元ならではの商品を販売し、郡上みそやケイちゃんなどの郡上の名産品も豊富に散り揃えている。手打ちそば「源助さん」では、白鳥で採れたそばを挽きたて、打ちたて、茹でたてで提供しているほか、そば打ち体験も可能(要予約)。2階には食品サンプルの作られる工程を見学できる施設「山の中のさんぷる屋」も。本物そっくりのオムライスや可愛らしいデコスイーツなど、レベル別に体験メニューを選択できて子どもから大人まで楽しめると評判。
1300年の伝統と技を誇る美濃和紙の歴史や作り方などを紹介するほか、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「本美濃紙」エリアや、徳川家康公が関ケ原の合戦で使ったと伝わる「采配(レプリカ)」を展示。また、生活の中に和紙を取り入れた和室・洋室では、和紙をより身近に感じられる。職人と同じ用具で、楮100%の原料を使った紙すきを体験できるので、オリジナル和紙作りに挑戦してみよう(紙すき体験:1回500円、所要時間:20分)。また、売店では手すき和紙が1枚から購入でき、いろいろな和紙製品も販売している。
食品サンプルの全国シェアの大半を占めている郡上八幡。製作工場を移転し、2023年3月に「レトロアート館」を新設。サンプル作り体験はすべて有料施設内で行い、こぼしたアイスのスマホスタンド作り体験やこぼした牛乳瓶のスマホスタンド作りなどができる。さんぷる工房には本物そっくりの食品サンプル~オリジナルグッズも販売している。
温泉まで約3分と温泉が近いキャンプ場。夜になると、満天の星空を眺めることができるのも魅力の1つ。キャンプに必要な施設も充実している。アクティビティも充実しており、大自然の中でアマゴ掴みやピザ作り、カヌー体験などの自然体験を家族一緒に楽しめる「家族の夏体験」(希望日前日までに要予約)なども人気。アクティビティやイベント、キャンプ施設など詳しくは公式サイトを確認のこと。
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