
岐阜県美術館
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
- 「西岐阜駅」から徒歩13分
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「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
国内唯一のポスター美術館。近代ポスターの祖とされるロートレックの作品をはじめ、世界各国のポスター約1万点を所蔵し紹介する。
神戸町中沢出身で稀代の書道家として現代仮名書壇の最高位にあられた日比野五鳳(故人)が67年間にわたって制作した作品約300点が収蔵されている。春と秋の年2回一般に公開される。開館期間については要問合せ。
大垣市出身の日本画家で、院展を舞台に歴史画の第一人者として活躍してきた守屋多々志画伯の作品を、一堂に展示している美術館。大垣市収蔵作品をはじめ、美術館の開館にあわせて守屋氏から寄贈・寄託を受けた作品など3300点以上を収蔵。テーマや季節に合わせた展覧会を年間5回開催している。
養老公園内にある世界的に有名なアーティストの荒川修作氏と詩人マドリン・ギンズ氏が1万8000平方mの楕円形窪地に築いた巨大なアート庭園。起伏に富んだ斜面には大小5つの日本列島があり、半球状の小山とくぼみが対をなして点在したり、迷路のように入り組んだ148の回遊路が交差している。家具がつり下げられ、上下感覚が麻痺するような「極限で似るものの家」、暗闇を手探りで進む「切り閉じの間」など、9のパビリオンとも不思議な構造でバランス感覚を失いそうになる。高低差最高25mと坂道が多いので歩きやすい靴で。所要約1~2時間。
江戸時代に建造された町医者の住宅を改修し、ギャラリーとして公開。「和紙ちぎり絵」の展示があり、気軽に立ち寄りたい。
毎年10月に開催される、美濃市の秋の風物詩「美濃和紙あかりアート展」を館内に再現。館内は和紙を使ったあかりの幻想的な空間だ。美濃和紙の里会館、旧今井家住宅との3館セット券800円もある。
包丁、ハサミ、ナイフ、爪切り、模造刀、彫刻刀、キッチン用品など2000点以上の「関の刃物」を販売している。約370点の包丁の展示販売は見ごたえがある。「刃物研ぎ工房」では、専門の研ぎ職人による包丁の正しい研ぎ方の体験(無料)ができる。包丁研ぎ直しは500円~。海外の観光客にむけてはタックスフリー対応の免税ショップでもある。
様々なイベントの会場となる展示ホールやイベントホールに加え、体験施設の作陶館やカフェ、ショップなどから構成される「オリベスクエア」に、岐阜県現代陶芸美術館が併設された産業と文化の複合施設。
土岐の陶磁器文化の情報発信地。産業、文化、スポーツのイベントを開催する多目的ホールのほか、会議室、美濃焼ギャラリーがある。
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