
中山道太田宿
中山道51番目の宿場。中山道三大難所のひとつ「太田の渡し」があり、尾張藩の代官所もあったため多くの旅人で賑わい栄えた。現在も旧太田宿本陣門や国の重文に指定される旧太田脇本陣林家住宅などが残り、当時を偲ばせる町並みが残る。
- 「美濃太田駅」から徒歩18分
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中山道51番目の宿場。中山道三大難所のひとつ「太田の渡し」があり、尾張藩の代官所もあったため多くの旅人で賑わい栄えた。現在も旧太田宿本陣門や国の重文に指定される旧太田脇本陣林家住宅などが残り、当時を偲ばせる町並みが残る。
置県百年を記念して開園。100ヘクタールの広大な面積と、山林が90%を占める自然豊かな公園で起伏に富んだ丘陵地を生かし、岐阜県博物館、噴水ひろば、花菖蒲園、サイクリングコース、児童園、巨大遊具広場、トリムひろば、ちびっこひろばなどが点在。春はサクラ、初夏はハナショウブ、秋はナンキンハゼなどの紅葉と四季折々の変化が楽しめ、なかでも随所にある遊歩道は、散策に絶好の場所。テニスコート、バーベキュー場、グラウンドゴルフ場、ドッグラン、レストハウスがあり、季節を問わず幅広い層の利用者が楽しめる公園。
柳の木が立ち、玉石が美しい模様を描く小道は風情たっぷり。生活道路であった道を8万個の川石で装飾し、小路にも石がはめ込まれている。
“しんちゃん”と親しみを込めて呼ばれる俥夫の田口氏が軽やかに引く人力車に乗って、軽快な語りの案内を聞きながらぐるりと城下町巡りを。生活感のある懐かしい町中の風景と、職人町・鍛冶屋町などの古い町並み、そこに点在する旧跡や名所など郡上八幡の魅力を堪能できる。城下町プラザ、博覧館、旧庁舎記念館などで待機しており、ちょい乗りから60分コース(または60分貸切)まで、ルートの相談もOK。
多治見市本町は、明治から昭和初期まで美濃焼の陶磁器問屋がずらりと並びにぎわった地区。歴史ある建物に手を加えた陶磁器店やギャラリー、飲食店などが並び、作家ものから普段使いの器まで、美濃焼の魅力に触れて楽しめる。
平成23年(2011)の大正100年記念イベントも好評だった大正村。明治~大正時代、養蚕・製糸産業で栄えた明智にあり、村内に往時を偲ばせるレトロスポットが残る。大正ロマン館を中心に、大正村役場、喫茶天久などを巡りたい。矢絣着物の貸衣装(1日2000円)も女性に人気だ。散歩Mapは明智駅構内にも置いてある。
鍛冶橋から弥生橋までの宮川沿い、約350mにわたって露店がズラリと並び、朝早くから、元気なかけ声が響いている。地元でとれた新鮮な野菜や果物、漬け物や民芸品などを販売。多い時は、37店舗前後が出店する。
中山道を江戸板橋宿から数えて45番目の宿場町として栄えた中津川宿は、旅籠だけでも大小29軒を数える大きな宿場だった。現在、本町にある本陣跡地には、石碑が残されている。周辺には古い家屋も立ち並び、卯建[うだつ]のある家なども見ることができる。
島崎藤村が幼少時代を過ごした地としても知られる馬籠宿。生家跡に立てられた、約6000点の資料を収蔵する「藤村記念館」や、故郷を舞台に書いた時代小説『夜明け前』の作中にも登場する「馬籠脇本陣史料館」など、藤村ゆかりのスポットは今も数多く残る。また趣深い石畳の坂道沿いには、往時を思わせる建造物や店が集まり、町並みを眺めながら散策するだけでも楽しい。坂道歩きに疲れたら、昔ならではの食事処や甘味処でひと休み。木曽路らしい素朴な味に舌つづみを打ちながら、春樹(藤村の本名)少年が駆け回った時代に思いを馳せよう。
穂高連峰の中腹、鍋平高原や西穂高口の頂の森ののどかな風景から笠ケ岳や槍ケ岳の勇姿を間近に望むロープウェイ。新穂高温泉から、第1ロープウェイで鍋平高原まで行き、第2ロープウェイに乗り換え、終点の西穂高口まで一気に上れる。ロープウェイは全長3200m、標高差1039mのスケールを誇る。第1は全面ガラス張り、第2は日本唯一の2階建ての大型ゴンドラで空中散歩が楽しめる。
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