
セラトピア土岐
土岐の陶磁器文化の情報発信地。産業、文化、スポーツのイベントを開催する多目的ホールのほか、会議室、美濃焼ギャラリーがある。
- 「土岐市駅」から徒歩9分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
土岐の陶磁器文化の情報発信地。産業、文化、スポーツのイベントを開催する多目的ホールのほか、会議室、美濃焼ギャラリーがある。
養老公園内にある世界的に有名なアーティストの荒川修作氏と詩人マドリン・ギンズ氏が1万8000平方mの楕円形窪地に築いた巨大なアート庭園。起伏に富んだ斜面には大小5つの日本列島があり、半球状の小山とくぼみが対をなして点在したり、迷路のように入り組んだ148の回遊路が交差している。家具がつり下げられ、上下感覚が麻痺するような「極限で似るものの家」、暗闇を手探りで進む「切り閉じの間」など、9のパビリオンとも不思議な構造でバランス感覚を失いそうになる。高低差最高25mと坂道が多いので歩きやすい靴で。所要約1~2時間。
国内唯一のポスター美術館。近代ポスターの祖とされるロートレックの作品をはじめ、世界各国のポスター約1万点を所蔵し紹介する。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、代々茶人を輩出してきた齋藤家が、長年にわたり収集してきたコレクションを紹介。江戸時代から約270年かけて集められた書画、茶道具、掛軸、香炉などの美術品から生活雑器まで、季節ごとにテーマを替えて展示。なかでも、京都の大徳寺の歴代住職が描いた茶掛けは興味深い。茶室前には水琴窟[すいきんくつ]もあり、はかなげな音色が美しい。所要20分。
エミール・ガレやルネ・ラリックらに代表されるアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス芸術作品や家具を展示。
築200年の合掌造りを再生したエコロジーがテーマのテディベアミュージアム。約2000体のベアたちが出迎る。ミュージアムとショップでは、抱っこしてペットと一緒に入館できる。
神戸町中沢出身で稀代の書道家として現代仮名書壇の最高位にあられた日比野五鳳(故人)が67年間にわたって制作した作品約300点が収蔵されている。春と秋の年2回一般に公開される。開館期間については要問合せ。
木曽路の玄関口に立ち、東山魁夷の美術館を併設。名物の五平餅定食は850円。土産には木曽の挨拶言葉を名前にした、そばまんじゅう「ヘー」(3個330円~)がおすすめ。
毎年、郡上おどりのポスターを描き、木ぼっくり、油彩、水彩、折り紙、彫刻等、幅広い創作活動を行う水野政雄氏の個人美術館。「大名行列」や「群上おどり」の和紙人形は必見。紙コップや紙皿、折り紙を使った簡単クラフト体験もできる。
様々なイベントの会場となる展示ホールやイベントホールに加え、体験施設の作陶館やカフェ、ショップなどから構成される「オリベスクエア」に、岐阜県現代陶芸美術館が併設された産業と文化の複合施設。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。