
岐阜県美術館
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
- 「西岐阜駅」から徒歩13分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
国内唯一のポスター美術館。近代ポスターの祖とされるロートレックの作品をはじめ、世界各国のポスター約1万点を所蔵し紹介する。
包丁、ハサミ、ナイフ、爪切り、模造刀、彫刻刀、キッチン用品など2000点以上の「関の刃物」を販売している。約370点の包丁の展示販売は見ごたえがある。「刃物研ぎ工房」では、専門の研ぎ職人による包丁の正しい研ぎ方の体験(無料)ができる。包丁研ぎ直しは500円~。海外の観光客にむけてはタックスフリー対応の免税ショップでもある。
やなか水のこみちに集まる、おもだか家民芸館・齋藤美術館・遊童館の3館。敷地内はせせらぎが流れ雰囲気もよい。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、代々茶人を輩出してきた齋藤家が、長年にわたり収集してきたコレクションを紹介。江戸時代から約270年かけて集められた書画、茶道具、掛軸、香炉などの美術品から生活雑器まで、季節ごとにテーマを替えて展示。なかでも、京都の大徳寺の歴代住職が描いた茶掛けは興味深い。茶室前には水琴窟[すいきんくつ]もあり、はかなげな音色が美しい。所要20分。
盃の産地として知られる多治見市市之倉町にある美術館。幕末~昭和初期の透けるほど薄く繊細な盃が約1500点並ぶほか、2階巨匠館では、荒川豊蔵、加藤唐九郎、加藤卓男など、地元ゆかりの人間国宝や巨匠の陶芸作品を展示。広いミュージアムショップでは、陶器・木工・金工など、約100人のクラフト作家作品が並ぶ。そのほか、薪の炎で焼き上げる石窯ピザレストラン、ロクロや手びねりなどの作陶、絵付体験、窯元めぐりなども。
開窯文化元年(1804)の歴史を誇る幸兵衛窯は、人間国宝故加藤卓男の窯元。七代幸兵衛はじめ、歴代の作品や、古陶磁資料館、薪で焚く穴窯などを、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり鑑賞できる。また、職人が手掛ける青釉やペルシア色絵、三彩などの食器やアクセサリーも展示販売している。フランスのミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは2つ星に認定されている。徒歩5分程度の所にある市之倉さかづき美術館との共通券一般600円あり。幸兵衛窯では絵付け体験(食器・アクセサリー)、幸兵衛窯作陶館(TEL:0572-22-0509)では、手びねり・ろくろの体験(3300円)もできる。
様々なイベントの会場となる展示ホールやイベントホールに加え、体験施設の作陶館やカフェ、ショップなどから構成される「オリベスクエア」に、岐阜県現代陶芸美術館が併設された産業と文化の複合施設。
浮世絵師・歌川広重の浮世絵版画などを中心に展示。無料で気軽に模擬版木を用いた浮世絵版画制作ができる重ね摺り体験も人気。
江戸時代に建造された町医者の住宅を改修し、ギャラリーとして公開。「和紙ちぎり絵」の展示があり、気軽に立ち寄りたい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。