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東根小学校正面玄関前にあるケヤキ。高さ28m、地上1.2mの幹周16mで、日本一の大きさ。樹齢は1500年以上といわれる。国の特別天然記念物に指定されている。
四季の移り変わりを感じながら入浴が楽しめる山形市にある日帰り温泉施設。特に露天風呂は100年木の樹林の中、森林浴と併せて入浴ができる。秋の紅葉、冬の雪見風呂も風情がありおすすめ。
蔵王連峰の最高峰で標高1841m。頂上に蔵王神社と斎藤茂吉歌碑がある。山肌は緑が少なく、火山特有の岩原で、眼下に地蔵山を望む。冬は周囲一面に樹氷群が広がる。
大正時代に造られた灌漑用の湖。周辺にはオートキャンプ場が整備され、冬には白鳥や渡り鳥が飛来する。湖の築堤作業時にすげ笠を使った風送りの動作と労働歌が花笠踊りと花笠音頭の原型となった。日帰り温泉施設もある。
温泉街沿いの大樽川にある名瀑。落差は約30mで、2段になって流れ落ちる。滝つぼのすぐ近くまで行くことができ、迫力ある眺めと音を楽しめる。
赤湯温泉の北東1kmの水田地帯にある湖。大湖水の残存湖で、湖岸は泥炭が堆積した湿地帯。周辺は白竜湖泥炭形成植物群落として、県の天然記念物になっている。ケリの繁殖地でもあり、バードウォッチングも楽しめる。
ドッコ沼など大小の沼や原生林をめぐり、高山植物や野鳥を見られる散策路。スカイケーブルの中央高原駅と中央ロープウェイの鳥兜駅間、1周約6kmが整備されている。アップダウンは少なく、1時間30分ほどで見て回れる。
白鷹山の麓にある大平地区はユキツバキの群生地として知られている。散策路沿いに濃い紅色のユキツバキや白く可憐なミズバショウが咲く。5月上旬には、散策路内の広場を会場に大平ユキツバキまつりが開催される。
樹下にある3個の巨石は、平安後期の武将、源八幡太郎義家が、西方の三面峰に居陣したときに、兵糧を炊くためのかまどに使った石だとか。名前の「釜ノ越」はこの伝説に由来している。
周辺にはハクサンチドリや、ハクサンシャクナゲなどたくさんの高山植物が咲き乱れ、目を楽しませてくれる。近くには目玉沼やウツボ沼などが点在しており、自然を満喫できる。
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