大沼国定公園
北海道駒ケ岳と、その噴火によって形成された大沼湖・小沼湖などからなる国定公園。JR大沼公園駅からすぐの大沼公園広場からは、湖に浮かぶ島々を渡り歩く散策路が設けられており、気軽に自然散策が楽しめる他、観光遊覧船やボート類も出航する。カナディアンカヌーやレンタサイクルで景観を楽しむのもおすすめ。また、冬は結氷した湖の上で氷上ワカサギ釣りや氷上スノーモービルなどが楽しめる。
- 「大沼公園駅」から徒歩8分/「大沼駅」から徒歩25分
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北海道駒ケ岳と、その噴火によって形成された大沼湖・小沼湖などからなる国定公園。JR大沼公園駅からすぐの大沼公園広場からは、湖に浮かぶ島々を渡り歩く散策路が設けられており、気軽に自然散策が楽しめる他、観光遊覧船やボート類も出航する。カナディアンカヌーやレンタサイクルで景観を楽しむのもおすすめ。また、冬は結氷した湖の上で氷上ワカサギ釣りや氷上スノーモービルなどが楽しめる。
旭川空港の近くに広がる丘陵地。大雪山や十勝岳連峰をバックに広がる雄大な畑、ジェットコースターのようにアップダウンのある道や旭川市街の見晴らしが口コミで広がり、人気上昇中だ。
層雲峡を代表するみどころのひとつ。対岸にある見晴台から、まるで屏風のように連なる柱状節理の岸壁を間近に眺めることができる。紅葉シーズンも美しい。
層雲峡温泉を代表する景勝地で、流星の滝は約90mの落差を激しく流れ落ち、銀河の滝は120mの落差を水が白糸のように穏やかに落ちる様子から、男滝・女滝とも呼ばれている。温泉街から国道39号を大雪湖へ向かう途中、銀河トンネル手前の道を右手に進むと滝を望める。駐車場内には売店「滝ミンタラ」がある。
大沼湖岸の湿地帯には、可憐なミズバショウの群生地が点在する。観賞エリアは、大沼公園駅から銚子口方面に向かう3.5km地点から東大沼キャンプ場までの湖畔沿いや、大沼森林公園散策路など。4月上旬から下旬まで花が咲く。ゴールデンウイーク前頃までが見ごろだ。
標高618mの活火山で、亀田半島の東端、太平洋に突き出した位置にあり三方を海に囲まれている。標高300mの火口原駐車場を起点に複数のコースがある。恵山山頂コースは往復140分、山頂からは北海道の山々や下北半島など360度を見渡すことができる。室蘭などが望める岬展望台コース(往復90分)や噴煙を間近に観察できる恵山展望台コース(往復約50分)もある。途中に売店などはないため、万全準備で出かけたい。つつじの里としても知られ、山麓の恵山つつじ公園では毎年5月中旬~5月下旬に恵山つつじまつりを開催、多くの人で賑わう。
カモメが羽を広げたような形をしていることからこの名が付いた。島へは約200mの堤防がのび、島の大部分を占める高台までは長い階段が続いている。島内をめぐる散策路が設けられているほか、海水浴場やキャンプ場もある。紺碧の海を望む風景を眺めながら島内一周が楽しめる。
北海道を代表する野生動物エゾヒグマを安全に間近で観察できるのがベア・マウンテン。高さ5m、全長370mの歩道橋からクマを探しながら進む遊歩道コースと、鉄格子に守られた専用バスに乗って森を進むベアウォッチングバスコース。どちらも園内中央に位置するガラス張りの観察施設ベアポイントを目指す。ベアポイントではヒグマが出迎えてくれ、その距離わずか4cm。森に暮らす個性豊かなヒグマたちを存分に観察しよう。全天候型なので雨の日もOK。バスに乗れば、濡れずに楽しめる。
十勝川の広大な河川敷を利用した公園で、パークゴルフや早朝熱気球体験の会場として親しまれるほか、冬はハクチョウが飛来する越冬地(立ち入りが制限される場合がある)。
然別湖のやや東側にひっそりと水をたたえる湖。オコタンペ湖、オンネトーとともに北海道三大秘湖のひとつに数えられる。周辺には、希少なナキウサギが生息するので、運が良ければ見られることも。春から夏にかけては高山植物が見ごろを迎える。
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