
大沼・小沼湖畔遊歩道
大沼・小沼の自然を気軽に楽しめるウォーキングコース。大沼公園広場からは3本の散策路があり、7つの島を巡る「島巡りの路」は約50分、「千の風になって」のモニュメントがある「大島の路」は約15分程度で散策できる。また「森の小径」では、小鳥のさえずりを楽しみながらリスなどの小動物に出会えるかも。小沼の散策路、「夕日の道」からは水鳥の観察ができ、夏場のスイレンもキレイ。
- 「大沼公園駅」から徒歩2分/「大沼駅」から徒歩19分
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大沼・小沼の自然を気軽に楽しめるウォーキングコース。大沼公園広場からは3本の散策路があり、7つの島を巡る「島巡りの路」は約50分、「千の風になって」のモニュメントがある「大島の路」は約15分程度で散策できる。また「森の小径」では、小鳥のさえずりを楽しみながらリスなどの小動物に出会えるかも。小沼の散策路、「夕日の道」からは水鳥の観察ができ、夏場のスイレンもキレイ。
深い緑に被われた園地、中モラップを結ぶ探勝路。野鳥観察舎とこの森で見られる野鳥などの解説や図が設けられている。
ほろしん温泉ほたる館を中心に広がる幌新いこいの森公園の一角にあるほたる園で、自然発生のホタルが見られる。ほたる祭りでは温泉内駐車場をメイン会場とし、ほたる観賞のほか、屋台など多彩なイベントが開催される。ほたる園近くには、そらち自然学校もあり、自然体験のプログラムを楽しむことができる(有料)。
高さ100~200mに切り立った海岸段丘で、荒々しい海岸線と紺碧の海、積丹岳や余別岳を見渡せる。駐車場から小さなトンネルを抜けると、透き通るようなマリンブルーの海水に巨大な岩々が浮かぶ島武意[しまむい]海岸が現れる。周辺は日本の渚百選に選定。
函館港の整備の際に、海底からすくい取られた土砂を利用して造られた人工島。函館港やベイエリア、函館山、元町地区などの風景を楽しむことができる。芝生の広場や駐車場などの島内の整備も完了し、主に市民や観光客の憩いの場として、またイベント会場として利用されている。
美国エリアで見逃せないスポット。美国港の先から海へ突き出した黄金岬へは遊歩道(410m)が整備され、3カ所の入り口から展望台を目指すことができる。展望台からは、青く澄んだ日本海と断崖絶壁が続く海岸線、さらに美国の街並みも見渡せる。
積丹半島西北端に突出する高さ80mの岬。先端へは「チャレンカの小道」とよばれる散策路が通じていて、所要20分で行くことができる。沖に立つ巨大な神威岩には、源義経を慕って後を追ってきたアイヌの娘チャレンカが海へ身を投じ、その姿がやがて岩と化したという伝説が残っている。かつては海路の難所で、舟に女性を乗せると海が荒れるという言い伝えがあり、安政2年(1855)まで女人禁制の岬だった。
北海道南部に全長約150kmにも及び険しい姿を見せる日高山脈が、太平洋に沈み込んで行く地にあたる岬。岬上には襟裳岬灯台が立ち、岬先端から約2kmも先まで岩礁が続く景観は壮大。日本でも有数の強風地帯で、強風体験ができる襟裳岬「風の館」も建つ。沖合で暖流の黒潮と寒流の親潮とがぶつかり合うため、霧の発生も多い。ちなみに襟裳岬はアイヌ語で「オンネエンルム(大きな岬)」といい、平成22年(2010)には、神威岬や幌尻岳とともに国の名勝ピリカ・ノカ(美しい・形)に指定された。
川湯温泉の南側にある、標高512mの小高い活火山。茶色の地肌がむき出しの山麓から山頂にかけて無数の噴気孔があり、硫黄分を含んだ白煙が上がっている。裾野はエゾイソツツジの大群落があり、6月中旬から7月上旬には純白の花が一斉に咲き誇る。6月上旬~7月上旬は、地元のボランティアが1時間のガイドツアー(川湯温泉の宿泊者対象)を実施。遊歩道で噴気地帯まで入ることができる。
周囲57kmの屈斜路湖は、阿寒摩周国立公園で最大、道内でもサロマ湖に次ぎ2番目に大きい。アイヌ語で湖が川になり流れ出すところを意味するクッチャロが語源。南岸に和琴半島が突き出し、湖上に中島が浮かぶ。
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