阿寒湖の東側、原生林の中にある。大小の岩を縫うようにしてつけられた雄阿寒岳[おあかんだけ]登山道を進むと見えてくるのは太郎湖、そこからさらに10分ほど進むと次郎湖。
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営業時間 |
見学自由(ただし、夜間は照明がないため見学不可)
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料金 |
見学自由
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住所 |
北海道釧路市阿寒町国有林2129林班
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交通アクセス |
道東道足寄ICから国道241号経由70km1時間10分
JR釧路駅→阿寒バス阿寒湖バスターミナル行きで1時間55分、バス停:滝口下車、徒歩15分
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駐車場 |
雄阿寒岳登山口広場の駐車場利用
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電話番号 |
0154673200
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月22日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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晴 |
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気温 |
13°C |
12°C |
12°C |
17°C |
21°C |
19°C |
17°C |
16°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
北西 |
北西 |
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北西 |
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西北西 |
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
釧路湿原をのんびりゆくトロッコ風列車。釧路駅から塘路駅(約45分)まで、湿原の雄大な風景を車窓に見ながらゆっくりと走る。途中、釧路湿原駅、細岡駅などに停車、細岡から塘路の間が特に見事だ。
冬はスキー客で賑わう国設阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹にある展望台。湖畔の温泉街から南へ2kmほどだが、ゲレンデの途中まで車で上がれるため、気軽に眺望を楽しめる。真正面に雄阿寒岳、その左に阿寒湖が一望できる展望スポットの穴場だ。スキー場の駐車場から徒歩1時間ほど登った白湯山[はくとうさん]の中腹には白湯山展望台があり、雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士など阿寒カルデラがより高い位置から一望できる。
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