
釧路市音別町憩いの森
音別郊外の山中にある、自然に囲まれた林間キャンプ場。車はほとんど通らず、近くを流れるチャンベツ川のせせらぎをBGMにキャンプが楽しめる。テント設営が無料で、シンプルな造りのバンガローも料金手頃とあって、ファミリーに人気が高い。林間では昆虫採集やバードウォッチング、チャンベツ川では釣りや水遊びが楽しめ、アウトドアライフを満喫できる。また、例年5月上旬から中旬にかけては、場内にエゾヤマザクラが咲き誇る。
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音別郊外の山中にある、自然に囲まれた林間キャンプ場。車はほとんど通らず、近くを流れるチャンベツ川のせせらぎをBGMにキャンプが楽しめる。テント設営が無料で、シンプルな造りのバンガローも料金手頃とあって、ファミリーに人気が高い。林間では昆虫採集やバードウォッチング、チャンベツ川では釣りや水遊びが楽しめ、アウトドアライフを満喫できる。また、例年5月上旬から中旬にかけては、場内にエゾヤマザクラが咲き誇る。
ホッキョクグマやアザラシ、アムールトラ、レッサーパンダなどの人気動物はもちろん、北海道ゾーンにはシマフクロウ、タンチョウ、エゾリスといった北海道ならではの希少な動物たちも飼育されている。約48haの園内には木道の散策路もあり、四季の自然を感じることができる。夏には夜の動物園まつり、冬には雪像づくりなど、季節を通じて楽しいイベントも開催。
釧路市街と阿寒湖を結ぶ、通称・まりも国道沿いの「道の駅 阿寒丹頂の里」に隣接する野営場。周辺は、パークゴルフ場などのアクティビティや国際ツルセンター、温泉入浴施設などが点在するレジャーゾーンになっている。テントサイトは池と林に囲まれた開放的な芝生で、バンガローはそこから奥まった林間に建つ。サイトの横には、屋内外合わせて300人以上を収容する大型バーベキューコーナーも設備され、遊園地感覚で1日を過ごせる。
阿寒湖と阿寒川の間にある太郎湖から、原生林の登山道を10分ほど歩くと次郎湖がある。阿寒湖東側の滝口から次郎湖までは1kmほどあり、途中かなりの急坂もあるためスニーカーが必要だ。湖岸には腰を下ろすスペースすらなく、ただ鏡のような水面に周囲の森を映し、静まり返っている。
1階の広々としたフロアに、阿寒湖名物のマリモグッズなどのみやげが揃う。2~3階にはレストランもあり、北海道の海産物を使った鍋料理などが味わえる(要予約)。
道東地域の芸術拠点ともいうべき施設。自然をテーマにした優れた美術作品や写真、釧路・根室に関係した作品などを収集。レンガ造りの建物の中では、所蔵品展のみならず、国内外の芸術をテーマにした特別展も開催される。芸術情報を閲覧できるコーナーやショップ、喫茶店もある。所要1時間。
ボッケとはアイヌ語のポフケ(煮立つ)に由来する言葉で、泥や水が地中の炭酸ガスによって吹き上げられ、まるで煮立っているように見える小さな泥火山。温度は約90度もあり、灰色の泥地のあちこちで気泡が上がっている。場所は阿寒湖畔エコミュージアムセンター脇の遊歩道を数分ほど歩いたところ。
阿寒湖の東側、原生林の中にある。大小の岩を縫うようにしてつけられた雄阿寒岳[おあかんだけ]登山道を進むと見えてくるのは太郎湖、そこからさらに10分ほど進むと次郎湖。
釧路湿原を見渡す高台にあり、3階の展望室と屋上からは湿原を一望。館内には湿原を再現したジオラマや四季の映像などが見られる65インチ液晶モニター、湿原内に生息する野生動物のはく製の展示などがある。また、建物の周囲には1周2.5kmの木道が整備され、散策しながら森林浴を楽しめる。温根内ビジターセンターと結ぶ5kmほどの木道を行くと、湿性植物を間近に見ることができる。展望台通年パス、周辺施設周遊パスも販売。
明治33年(1900)に建設された、釧路市最古の木造民家「旧田村邸」を保存公開。館内には当時の商家の生活様式をそのままに再現。生活道具や明治、大正期の釧路の町並み写真などを展示している。
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