
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)
幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
- 「釧路駅」から徒歩24分
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幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
明治33年(1900)に建設された、釧路市最古の木造民家「旧田村邸」を保存公開。館内には当時の商家の生活様式をそのままに再現。生活道具や明治、大正期の釧路の町並み写真などを展示している。
阿寒湖畔の森の中に設けられた遊歩道。湖のすぐ近くで、泥が火山ガスとともに湧き上がるボッケが見られる。
遊びながら科学の不思議について学べる参加体験型施設。天候に左右されない屋内砂場をはじめ、音のしかけがいっぱいのサウンドタワーや、迷路のようなネットジャングルなど自由に動き回って遊べるスペースがいっぱい。水・光・振動(しんどう)・風・エネルギーなどをテーマとしたさまざまな実験で大人も夢中になって楽しめる。美しい星空とデジタル映像によるプラネタリウム(投影時間は釧路市こども遊学館ホームページを確認)も人気。工作やサイエンスショーなど多数のイベントを開催。
釧路市街と阿寒湖を結ぶ、通称・まりも国道沿いの「道の駅 阿寒丹頂の里」に隣接する野営場。周辺は、パークゴルフ場などのアクティビティや国際ツルセンター、温泉入浴施設などが点在するレジャーゾーンになっている。テントサイトは池と林に囲まれた開放的な芝生で、バンガローはそこから奥まった林間に建つ。サイトの横には、屋内外合わせて300人以上を収容する大型バーベキューコーナーも設備され、遊園地感覚で1日を過ごせる。
1階の広々としたフロアに、阿寒湖名物のマリモグッズなどのみやげが揃う。2~3階にはレストランもあり、北海道の海産物を使った鍋料理などが味わえる(要予約)。
釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
阿寒湖の東側、原生林の中にある。大小の岩を縫うようにしてつけられた雄阿寒岳[おあかんだけ]登山道を進むと見えてくるのは太郎湖、そこからさらに10分ほど進むと次郎湖。
阿寒横断道路とよばれる国道241号の途中にある展望スポット。原生林に囲まれてひっそりと横たわるペンケトー(手前)とパンケトー(奥)という2つの湖を眺めることができる。アイヌ語でペンケトーは「川上の湖」、パンケトー「川下の湖」の意味。さらに摩周湖方面へ双岳台から3kmほど進んだ双岳台から望む雄阿寒岳と雌阿寒岳の景観も必見だ。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
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