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釧路市湿原展望台の散策路 -
サテライト展望台
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
| 営業時間 |
8時30分~18時(11~4月は9~17時)※釧路市湿原展望台開館時間のみオープン
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|---|---|
| 住所 |
北海道釧路市北斗6-11
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| 交通アクセス |
北海道たんちょう釧路空港から15km15分
JR釧路駅→車30分
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| 駐車場 |
大型バス7台、身障者用3台
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| 電話番号 |
0154562424
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月01日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
雨 |
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曇 |
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| 気温 |
10°C |
10°C |
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15°C |
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13°C |
12°C |
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| 降水量 |
0mm |
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14mm |
5mm |
1mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
北東 |
東 |
東北東 |
東北東 |
東北東 |
北北西 |
西北西 |
西北西 |
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
北海道三大名橋の一つ「幣舞橋[ぬさまいばし]」の脇に立つ、ウォーターフロントのショッピングモール。1階は魚介市場から道東釧路の特産品がずらりと並ぶ。2階はご当地グルメが気軽に愉しめる飲食屋台が集まった「港の屋台」、3階には本格生ラムジンギスカンが味わえる「釧路霧のビール園」がある。5月中旬~10月末までの夏期限定「岸壁炉ばた」が屋外にオープンし、炭火で焼いた魚介類と地酒を提供。炉端発祥の地、釧路ならではの味を楽しもう。
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