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自然に近い環境でタンチョウが飼育され、間近でツルを見ることができる。5~7月頃には茶色の産毛に包まれたヒナを育てる様子が見られることも。展示館では、人工ふ化の過程を写真などで紹介する。タンチョウは国の特別天然記念物に指定されている。
 
						自然に近い環境でタンチョウが飼育され、間近でツルを見ることができる。5~7月頃には茶色の産毛に包まれたヒナを育てる様子が見られることも。展示館では、人工ふ化の過程を写真などで紹介する。タンチョウは国の特別天然記念物に指定されている。
| 営業時間 | 9~18時(10月15日~4月9日は~16時) | 
|---|---|
| 定休日 | 無休 | 
| 料金 | 入園480円、小・中学生110円 | 
| 住所 | 北海道釧路市鶴丘112 | 
| 交通アクセス | 道東道阿寒ICから国道240号(まりも国道)経由6km10分。または釧路空港から15分 JR釧路駅→車40分 | 
| 電話番号 | 0154562219 | 
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月01日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 | 
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| 天気 | 
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| 気温 | 10°C | 10°C | 9°C | 14°C | 14°C | 13°C | 12°C | 11°C | 
| 降水量 | 0mm | 2mm | 0mm | 12mm | 5mm | 1mm | 0mm | 0mm | 
| 風向き | 北東 | 東 | 東北東 | 東北東 | 東北東 | 北北西 | 西北西 | 西北西 | 
 
			釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
 
			釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
 
			北海道三大名橋の一つ「幣舞橋[ぬさまいばし]」の脇に立つ、ウォーターフロントのショッピングモール。1階は魚介市場から道東釧路の特産品がずらりと並ぶ。2階はご当地グルメが気軽に愉しめる飲食屋台が集まった「港の屋台」、3階には本格生ラムジンギスカンが味わえる「釧路霧のビール園」がある。5月中旬~10月末までの夏期限定「岸壁炉ばた」が屋外にオープンし、炭火で焼いた魚介類と地酒を提供。炉端発祥の地、釧路ならではの味を楽しもう。
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