幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
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幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
営業時間 |
9~22時
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定休日 |
月曜
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料金 |
入館無料
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住所 |
北海道釧路市幣舞町4-28
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交通アクセス |
北海道たんちょう釧路空港から国道38号経由45分
JR釧路駅→車5分
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駐車場 |
第1駐車場103台、第2駐車場141台、身障者駐車場6台
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電話番号 |
0154418181
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月14日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
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気温 |
14°C |
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15°C |
15°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
南 |
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釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
阿寒湖南側の湖畔に広がる阿寒湖温泉街の一角にある道内最大級のアイヌコタン(集落)。約120人のアイヌの人々が生活し、木彫りの工芸品店や民芸品店を中心に20軒余りの店舗が通りの両側に並ぶ。趣向を凝らした工芸品は見ていて飽きない。「アイヌシアターイコロ」では、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌの古式舞踊を見ることができ、哀愁の漂うムックリ(アイヌの民族楽器)の音色をぜひ聞いてみたい。コタン内のアートミュージアム「オンネチセ」(大人500円)では、自然と共存してきた人々の息づかいが感じられる。
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
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