物流博物館
江戸時代から昭和までの物流の歴史を紹介する博物館。物流にまつわる歴史的資料や映像、ゲームやジオラマ模型などを通して暮らしと産業に欠かせない物流のしくみを学べる。ふろしきでエコバッグ作りや段ボール工作など各種の体験もできる。
- 「高輪台駅」から徒歩6分/「品川駅」から徒歩10分
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江戸時代から昭和までの物流の歴史を紹介する博物館。物流にまつわる歴史的資料や映像、ゲームやジオラマ模型などを通して暮らしと産業に欠かせない物流のしくみを学べる。ふろしきでエコバッグ作りや段ボール工作など各種の体験もできる。
明治の初めにガス灯がともって以来、人々の生活とともにあった都市ガス事業の歴史を学ぶことができる博物館。渋沢栄一らに始まった日本のガス事業の150年にわたる歴史を、ガス灯やガス器具、様々な映像資料などで紹介する。明治時代に建てられた東京ガス社屋を移設・復元した赤レンガの洋館と庭園を、国内外から移築されたガス灯が照らし出す。多数所蔵する明治期社会の様子を伝える多色刷り版画「錦絵」の企画展や様々なイベント・ワークショップなども開催している。令和4年(2022)3月に「食文化ミュージアム」として文化庁から認定された。
東京都で発掘された埋蔵文化財の調査、研究、収蔵をする施設。土器や石器類の出土遺物を収蔵するほか、展示ホールで一般に公開をしている。実際に出土した縄文土器に手を触れることもできるほか、体験教室や発表会、講演会、講座なども行われている。
人と自然、都市と水源のつながりについて解説する展示館。館内は奥多摩の歴史やダムの仕組み、生き物と自然などのテーマゾーンに分かれ、ビデオや模型、3Dシアターなどで紹介している。奥多摩町の歴史・文化コーナーのほか、郷土料理レストランや名産品を揃えたショップもある。所要30分~。
大正6年(1917)に日本光学工業株式会社として産声をあげたニコンは、高度な光利用技術と精密技術をもとにした先進的な価値の提供を通じて、人々の暮らしを豊かにし、産業の発展に貢献してきた。ニコンミュージアムは、その100年を超える歩みを、「伝統と革新」を象徴する製品や技術、そしてそこに込めたわれわれの思いを、エピソードとともに紹介するミュージアムだ。
世界最大級を誇る大型ドームに1億4000万個の恒星を映し出すプラネタリウムと、5つの展示室がある科学館。展示室は「チャレンジ」「からだ」「しくみ」「自然」「地球」のテーマに分かれ、工作や実験、観察などができるプログラムを開催。中に入って遊べるスペースシャトルの実物大模型や月の重力が擬似体験できるムーンウォーカーをはじめ体験型展示が目白押し。カフェやミュージアムショップ、食事を持ち込める広い休憩室といった施設も完備しており、1日じっくり科学に親しむことができる。
都市近郊林の動植物の生態など森林全般に関する研究施設。56haの園内には、動植物の標本や研究成果を展示する「森の科学館」、多くの栽培品種や全国の著名なサクラのクローン1800本が集められた「サクラ保存林」、国内外500種の樹木が観察できる「樹木園」が一般に公開され、特にサクラの時期は多くの人たちで賑わう。火~金曜の10時から園内ガイドツアーがある(3月中旬~GWは休止)。詳細は公式サイト要確認。
和紙、洋紙を問わず、紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙専門の博物館。昭和25年(1950)に日本の洋紙発祥の地と呼ばれる東京・王子に開設された。常設展示では、紙の製造工程や種類、紙の歴史、紙の工芸品などを展示。紙の基礎からリサイクル・環境問題まで、体験的に学べる子ども向けの展示もある。毎週土・日曜に実施される「紙すき教室」は、牛乳パックの再生原料からオリジナルのハガキを作る人気の催し(行事で中止の場合あり)。企画展やミニ展示も随時開催。
曹洞宗の寺院で四十七士の墓所があることで有名。本堂には大石内蔵助の守り本尊も納められている。平成13年(2001)には討ち入り300年にちなみ、義士の遺品などが納められた赤穂義士記念館が立てられた。また春と冬の年二回、義士祭が行われており、春の義士祭では寺宝展も開催されている。
映画看板絵師の久保板観氏の作品と、造形家の山本高樹氏のジオラマを展示。映画が最大の娯楽だった時代の雰囲気を伝える看板絵と、失われた昭和の風俗をよみがえらせる繊細なジオラマが、静かな感動を呼び起こす。「Q工房」有田ひろみ・ちゃぼの青梅猫町商店街親子2人のユニット工房。
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