
滝川市美術自然史館
自然史部門と美術部門がある博物館。恐竜を含むさまざまな骨格標本は常設39体。なかでも空知川河床から化石が見つかったタキカワカイギュウのほか、ティラノサウルス、プロトケラトプス、マンモスなどの巨大な骨格標本は迫力満点。地元ゆかりの日本画家・岩橋英遠の作品も鑑賞できる。家族で楽しめるこども科学館も併設。
- 「滝川駅」から徒歩20分
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自然史部門と美術部門がある博物館。恐竜を含むさまざまな骨格標本は常設39体。なかでも空知川河床から化石が見つかったタキカワカイギュウのほか、ティラノサウルス、プロトケラトプス、マンモスなどの巨大な骨格標本は迫力満点。地元ゆかりの日本画家・岩橋英遠の作品も鑑賞できる。家族で楽しめるこども科学館も併設。
広大な野幌森林公園内にある、レンガ壁でおおわれた博物館。愛称は「森のちゃれんが」。「北東アジアのなかの北海道」「自然と人とのかかわり」をコンセプトに、北海道の自然・歴史・文化を紹介。「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」の5つのテーマに分けることで、より深く学べるよう工夫されている。
JR苗穂駅の近く、JR北海道の苗穂工場内に開設された施設で、鉄道技術の歴史と文化を展示している。1階には、キハ82やアルファコンチネンタルエクスプレスの運転台がお出迎え。運転体験ができるジオラマ模型のHOゲージのほか、寝台列車(北斗星・はまなす)のコーナー、道内初の「赤い電車」と呼ばれていた711系電車のコーナーもある。2階では、蒸気機関車が動態復元される工程などが紹介されていて興味深い。夏季は、日本最大級の蒸気機関車「C62 3号機」が鉄道技術館前に展示される。
オルゴール販売のほか、スイスやドイツなどの歴史的価値のあるアンティークオルゴールや、オートマタ(自動からくり人形オルゴール)が数多く展示されている。なかでも注目は明治41年(1908)製のパイプオルガン。1世紀以上前から変わらない重厚で美しい音色を響かせている。1日6回のミニコンサートを行っていて、アンティークオルゴールの演奏も聴くことができる。演奏時間は10時、11時、12時、14時、15時、16時の計6回で1回15分程度。
明治・大正時代に北海道各地で建てられた建物を移築した施設。村内には馬車鉄道が走り(冬期は馬そり)、鰊[にしん]番屋や石造りの旧小樽新聞社など、歴史上貴重な建築を間近に見ることができる。4つのブロックに分かれ、市街地、農村、漁村、山村とそれぞれ趣の違う街並みを散策できる。昔の生活を体験できるよう、季節ごとにさまざまな年中行事も実施している。
小樽の歴史や自然に関しての資料、約2000点を展示。明治26年(1893)築の石造り(木骨石造)倉庫を利用した、博物館自体が貴重なものだ。大正時代の街並みを実物大で再現したコーナーは特に見もの。
白い恋人パークは白い恋人などの製造工程が見学できるほか、チョコレートの歴史を学べるコンテンツやISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェ、さらには自分だけの白い恋人作りが楽しめる、観て・知って・味わって・体験できるチョコレートエンターテインメント施設。夏はバラが咲き誇り、冬はイルミネーションが煌めく英国風の庭園は記念撮影にもおすすめ。みんなの思い出をスイートに彩る。
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
石川啄木をはじめとする、函館にゆかりのある作家の直筆原稿や愛用品を展示している。建物は、大正時代に第一銀行函館支店として建築されていたものを修復して使用している。
最大の目玉は、約3500年前の縄文時代に作られた中空土偶。北海道初の国宝である中空土偶は、常設展示されているが、たびたび世界各国の有名博物館に貸し出されることもある。中空土偶のほかにも、縄文時代の遺跡から出土した土器など貴重な資料も見られる。縄文時代のアイテム作りが体験できる体験学習室も要チェック。
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