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青函連絡船の思い出が甦る
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
| 営業時間 |
8時30分~18時(11~3月は9~17時)
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 料金 |
入館500円
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| 住所 |
北海道函館市若松町12番地先
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| 交通アクセス |
北海道函館空港から道道63号、国道278号経由8.5km20分
JR函館駅→徒歩4分
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| 駐車場 |
函館駅前広場駐車場と函館駅西口前の函館市若松町駐車場を利用可能。摩周丸入館の場合は2時間まで無料
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| 電話番号 |
0138272500
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/11/14
2025年11月16日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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明治12年(1879)の大火後に防火帯として作られた、名前の通り二十間(約36m)の幅がある坂。かつては坂上に大工が多く住んでいたことから「大工町坂」と呼ばれたことも。沿道の街路樹や、手入れされた植え込みが美しく、坂上には老舗レストランの五島軒や東本願寺函館別院があり、坂下をそのまま開港通りを進むと函館朝市へと通じている。冬期にはライトアップされ、ロマンチックなイルミネーションを楽しめる。
函館で高校時代を過ごした、日本の歌謡界の大御所・北島三郎の栄光までの半生を伝える体験型記念館。等身大のブロンズ像との記念撮影が人気。名曲「まつり」の迫力あるステージもリアルに再現されている。
函館港の整備の際に、海底からすくい取られた土砂を利用して造られた人工島。函館港やベイエリア、函館山、元町地区などの風景を楽しむことができる。芝生の広場や駐車場などの島内の整備も完了し、主に市民や観光客の憩いの場として、またイベント会場として利用されている。
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