
はこだてみらい館
先端技術を活用した体験型の展示やイベントを通して、「オドロクチカラ」を育むことができる「はこだてみらい館」。幅14.5m、高さ2.5mの巨大高精細LEDディスプレイ「メディアウォール」や、360度の音と映像で函館ツアーが体験できる360スタジオなど、面白い仕掛けが盛りだくさん。
- 「函館駅前駅」から徒歩2分/「函館駅」から徒歩4分
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先端技術を活用した体験型の展示やイベントを通して、「オドロクチカラ」を育むことができる「はこだてみらい館」。幅14.5m、高さ2.5mの巨大高精細LEDディスプレイ「メディアウォール」や、360度の音と映像で函館ツアーが体験できる360スタジオなど、面白い仕掛けが盛りだくさん。
北方領土返還の願いを込め日露の交流を目的に建てられた。「ニ・ホ・ロ」とは、日本とロシア、そして両国をつなぐ北海道の頭一文字をとったもの。写真や書物、地図など豊富な資料を展示室やシアターで公開しており、北方四島の歴史や人々の生活、ロシア文化を知ることができる。2階にある展望室からはオホーツクの雄大な眺望を楽しめ、晴れた日には国後島の島影を望むことができる。
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある眺望スポット。展望塔からは、港や羅臼岳をはじめとする知床の山々、そして北方領土の国後島まで一望できる。展望塔の1階では、北方領土に関するさまざまな資料を展示。また映像室では北方領土問題についての映像も見ることができる。
ヒグマやアザラシ、オオワシなど圧巻のはく製で網走の自然を紹介。またモヨロ貝塚で知られるオホーツク文化の考古資料をはじめ、旧石器時代から昭和にかけての網走の歴史と文化について総合的に展示している。
世界約40カ国の木のおもちゃを集めたミュージアム。大小1万点もの木のおもちゃが展示・収蔵されている。フランス製のブロック「KAPLA(R)」で遊べるコーナーや木のおもちゃを手作り体験できる工房など、大人も子どもも楽しめる設備が豊富に揃う。
北海道で唯一、海底下で石炭採掘をしていた太平洋炭礦の歴史や採掘の様子を紹介している。なかでも、地下に設けられた広さ410平方m、長さ80m、高さ3.4mの模擬坑道は見もの。実際に使われていた最新鋭の採炭機や、コンベアが作動する様子は迫力満点だ。所要30分。
遊びながら科学の不思議について学べる参加体験型施設。天候に左右されない屋内砂場をはじめ、音のしかけがいっぱいのサウンドタワーや、迷路のようなネットジャングルなど自由に動き回って遊べるスペースがいっぱい。水・光・振動(しんどう)・風・エネルギーなどをテーマとしたさまざまな実験で大人も夢中になって楽しめる。美しい星空とデジタル映像によるプラネタリウム(投影時間は釧路市こども遊学館ホームページを確認)も人気。工作やサイエンスショーなど多数のイベントを開催。
宇宙・地球・北国の3つがテーマの体験型施設。無重力状態を疑似体験する宇宙ゴマなど、体験展示がもりだくさんだ。プラネタリウム1回330円もある。
北方館=北方領土返還運動の原点である根室市納沙布岬の「望郷の岬公園」内にあり、目の前に広がる日本固有の領土である北方の島々を望みながら、北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯を展示資料によって紹介している。望郷の家=北方領土の島々を追われた元島民の心の拠り所として、開設され、戦前の島民の生活関連資料や島々における街並みや住居表示を折り込んだ地図などが展示されている。
日本海に突き出した黄金岬に建つ。日本海の誕生についてや、留萌の文化やニシン漁で繁栄した歴史などを紹介。展望ラウンジもある。所要20分。
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