りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
日本最大級115cmの反射望遠鏡を備える公開天文台。宇宙探検コンピューターや大型モニターなどによる宇宙の体験学習ができる。オーロラの仕組みや、宇宙の美しいパネルも展示されている。2階には星空を観覧できる屋上広場もあり、大型望遠鏡による星空観望会も開催される。
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日本最大級115cmの反射望遠鏡を備える公開天文台。宇宙探検コンピューターや大型モニターなどによる宇宙の体験学習ができる。オーロラの仕組みや、宇宙の美しいパネルも展示されている。2階には星空を観覧できる屋上広場もあり、大型望遠鏡による星空観望会も開催される。
利別川左岸に位置する十勝川下流防災施設(十勝川資料館)は、昭和59年(1984)に開館。館内には河川やダムに関する模型や展示物などがあり、十勝川の治水・利水・環境について学ぶことができる。
帯広から十勝三股までが開通した国鉄士幌線は、昭和62年(1987)に廃止された。この士幌線に刻まれた住民の歴史と、長く厳しい北の鉄路で、実際に使用された道具の数々を展示している。さまざまなエピソードを紹介した写真パネルも設置。大型テレビ画面では、区間毎の運転台展望映像が楽しめる。また、北海道遺産・アーチ橋の最新情報などの案内もしている。夏は敷地内でトロッコの運行をしている。
保線用軌道自転車でレール走行を楽しめる施設。タブレットによるポイント切換、信号機、踏切等々、気分は運転士そのもの。
ひがし北海道の中ほど、足寄町からみつかった原始的なデスモスチルス類やクジラ類の化石を中心に、関係する化石や現生動物の骨格で「海の哺乳類の進化」を表現してる展示がみごとな博物館。大きなクジラの骨格は迫力満点。化石工房では、世界の化石や鉱物を自分で発掘体験ができる「ミニ発掘」が人気。
道央と道東を結ぶ要所である日勝峠の出入口にある道の駅。メイン施設の「サン・ポッケ」内には、観光案内所をはじめ、特産品直売所やリカーショップ、そば処、カフェ、理髪店などある。休憩スペースでは峠のリアルタイムな映像が放映されており、特に冬期間に気になる峠の天気もここで確認ができる。そば処「そば太郎」では、沙流川の清流で育ったヤマベ(ヤマメ)の天ぷらがおいしい「やまべ天そば」が名物。併設の「日高山脈博物館」は、雄大で美しい日高山脈を地質の観点から紹介。山脈をテーマにした全国的にも珍しい博物館だ。
道の駅「ほっと・はぼろ」の敷地内に立つ。海鳥の保護・研究を目的として環境省が設置した施設。館内ではパネルやジオラマで海鳥の生態などをわかりやすく紹介する。所要30分。
明治33年(1900)に建設された、釧路市最古の木造民家「旧田村邸」を保存公開。館内には当時の商家の生活様式をそのままに再現。生活道具や明治、大正期の釧路の町並み写真などを展示している。
アイヌ民族の貴重な文化を伝える衣類や狩猟道具、祭具などを展示紹介している。また、口承文芸として伝えられるカムイユカラ(神謡)や、古式舞踊を観賞できるビデオコーナーもある。所要1時間。
北方館=北方領土返還運動の原点である根室市納沙布岬の「望郷の岬公園」内にあり、目の前に広がる日本固有の領土である北方の島々を望みながら、北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯を展示資料によって紹介している。望郷の家=北方領土の島々を追われた元島民の心の拠り所として、開設され、戦前の島民の生活関連資料や島々における街並みや住居表示を折り込んだ地図などが展示されている。
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