羅臼国後展望塔
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある眺望スポット。展望塔からは、港や羅臼岳をはじめとする知床の山々、そして北方領土の国後島まで一望できる。展望塔の1階では、北方領土に関するさまざまな資料を展示。また映像室では北方領土問題についての映像も見ることができる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある眺望スポット。展望塔からは、港や羅臼岳をはじめとする知床の山々、そして北方領土の国後島まで一望できる。展望塔の1階では、北方領土に関するさまざまな資料を展示。また映像室では北方領土問題についての映像も見ることができる。
流氷をテーマにした展示館。マイナス15度に保たれた流氷体験室には本物の流氷が置かれ、年間を通して厳寒のオホーツクの冬を体感できる。「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネや、フウセンウオ、ナメダンゴなども飼育展示している。天都山展望台もあり、オホーツク海や世界自然遺産の知床連山を見渡す天都山からの景観は国の文化財「名勝」に指定されている。
流氷をテーマにした科学館。館内には、流氷を楽しく学べる常設展示室をはじめ、オホーツクの雄大な自然の映像を360°スクリーンで上映するドームシアター、遊びの中で流氷や自然現象を学べるプレイランドなどがある。真夏でもマイナス20度が体験できる「厳寒体験室」では“凍るシャボン玉体験”を。常時100匹以上のクリオネが観察できるクリオネ水槽も人気。「道の駅オホーツク紋別」のメイン施設にもなっており、おみやげの売店も併設。周辺にはオホーツクタワーや人工海水浴場、流氷展望室などのみどころが満載だ。
廃校になった旧佐久中学校の校舎を改装した施設。体育館は自然誌博物館に、校舎は宿泊型体験研修施設に生まれ変わった。自然誌博物館はアンモナイトや国内最大のクビナガリュウの化石はじめ、中川の生い立ちや歴史について展示している。
安政3年(1856)にロシア勢力の南下に備えて建設され、警備の拠点として12年間にわたり仙台藩士が駐屯した。資料館には白老陣屋の歴史的資料約300点を収蔵。隣接して白老元陣屋跡が保存されている。
釧路の自然とそれに育まれた歴史・文化がテーマの道東屈指の歴史と規模を持つ総合博物館。釧路の大地や生きものを紹介する1階では、湿原の植物や鳥類・ほ乳類・昆虫などを展示。平成28年(2016)に「釧路の海」「イトウ」「サンショウウオ」展示をリニューアルし、リアルなレプリカ・はく製、大画面ハイビジョン映像で紹介している。2階は先史時代から近代までの釧路のあゆみを、4階はアイヌ文化、また釧路湿原を再現したジオラマで夏・冬のタンチョウを紹介。タンチョウが翼を広げた姿をイメージした建物は、釧路出身の毛綱毅曠氏の設計によるもの。
世界約40カ国の木のおもちゃを集めたミュージアム。大小1万点もの木のおもちゃが展示・収蔵されている。フランス製のブロック「KAPLA(R)」で遊べるコーナーや木のおもちゃを手作り体験できる工房など、大人も子どもも楽しめる設備が豊富に揃う。
石垣がそびえ立つ「総合公園だて歴史の杜」内に位置し、伊達の個性ある歴史文化をアピールする道の駅。メイン施設の「伊達市観光物産館」には農水産物・加工品販売コーナーやインフォメーション、ファーストフード店、ベーカリーなどが入る。北海道内唯一の藍の生産地である伊達市は、道内では数少ない刀匠が住み、日本伝統の技を守り受け継いでいることでも知られている。これらの特性を生かして、北海道内で最大規模のスペースで藍染体験ができる「藍工房」や、刀鍛冶工房を配置した「だて歴史文化ミュージアム」などの施設が併設している。
洞爺湖の自然環境をパネルや実物標本、ジオラマなどで紹介。館内の火山科学館では、有珠山の火山活動について映像をまじえ解説している。
サケの生態を楽しみながら学べる施設。世界のサケ科魚類約30種類を、稚魚から成魚まで観察できる。標津川から繋がる「魚道水槽」では遡上するサケたちをガラス越しに観察できる。所要1時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。