
標津サーモン科学館(サケの水族館)
サケの生態を楽しみながら学べる施設。世界のサケ科魚類約30種類を、稚魚から成魚まで観察できる。標津川から繋がる「魚道水槽」では遡上するサケたちをガラス越しに観察できる。所要1時間。
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サケの生態を楽しみながら学べる施設。世界のサケ科魚類約30種類を、稚魚から成魚まで観察できる。標津川から繋がる「魚道水槽」では遡上するサケたちをガラス越しに観察できる。所要1時間。
道の駅「ほっと・はぼろ」の敷地内に立つ。海鳥の保護・研究を目的として環境省が設置した施設。館内ではパネルやジオラマで海鳥の生態などをわかりやすく紹介する。所要30分。
平成5年(1993)、ラムサール条約登録湿地に認定された厚岸湖、別寒辺牛湿原と、そこに集まる水鳥が飛来する湿地を観察し理解を深めるための施設。オジロワシは年中、3月頃~11月頃まではタンチョウ、オオワシは12月頃~3月頃まで、10月頃~4月頃まではオオハクチョウの姿も見られる。
「自然・海、人間の調和」をテーマとする博物館。利尻島の人々の歴史から漁業史、動植物などの固有の文化・自然についての展示が充実している。
令和6年(2024)9月、蔵全体を「OTOKOYAMA SAKE PARK」としてリニューアルオープン。資料舘では、銘酒「男山」の酒造りの歴史や道具など、貴重な資料を展示。11~3月の冬期間には仕込み風景を見学できる。売店では、無料試飲や限定品の販売を行っている。カフェコーナーでは仕込み水で作ったコーヒーなどを楽しむこともできる。所要40分。
日本最大級115cmの反射望遠鏡を備える公開天文台。宇宙探検コンピューターや大型モニターなどによる宇宙の体験学習ができる。オーロラの仕組みや、宇宙の美しいパネルも展示されている。2階には星空を観覧できる屋上広場もあり、大型望遠鏡による星空観望会も開催される。
廃校になった旧佐久中学校の校舎を改装した施設。体育館は自然誌博物館に、校舎は宿泊型体験研修施設に生まれ変わった。自然誌博物館はアンモナイトや国内最大のクビナガリュウの化石はじめ、中川の生い立ちや歴史について展示している。
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある眺望スポット。展望塔からは、港や羅臼岳をはじめとする知床の山々、そして北方領土の国後島まで一望できる。展望塔の1階では、北方領土に関するさまざまな資料を展示。また映像室では北方領土問題についての映像も見ることができる。
ヒグマやアザラシ、オオワシなど圧巻のはく製で網走の自然を紹介。またモヨロ貝塚で知られるオホーツク文化の考古資料をはじめ、旧石器時代から昭和にかけての網走の歴史と文化について総合的に展示している。
石垣がそびえ立つ「総合公園だて歴史の杜」内に位置し、伊達の個性ある歴史文化をアピールする道の駅。メイン施設の「伊達市観光物産館」には農水産物・加工品販売コーナーやインフォメーション、ファーストフード店、ベーカリーなどが入る。北海道内唯一の藍の生産地である伊達市は、道内では数少ない刀匠が住み、日本伝統の技を守り受け継いでいることでも知られている。これらの特性を生かして、北海道内で最大規模のスペースで藍染体験ができる「藍工房」や、刀鍛冶工房を配置した「だて歴史文化ミュージアム」などの施設が併設している。
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