営業時間 |
9~16時(入場は~15時30分)
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定休日 |
5~11月の日曜、祝日(12~4月は休館)
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料金 |
入館無料
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住所 |
北海道釧路市浜町3-18くしろ水産センター3F
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交通アクセス |
道東道阿寒ICから国道240号経由24km30分
JR釧路駅→くしろバス新富士新野線で20分、バス停:副港入口下車、徒歩10分
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電話番号 |
0154220191
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/18
2025年07月23日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
25°C |
28°C |
28°C |
26°C |
25°C |
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降水量 |
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風向き |
南西 |
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自然に近い環境でタンチョウが飼育され、間近でツルを見ることができる。5~7月頃には茶色の産毛に包まれたヒナを育てる様子が見られることも。展示館では、人工ふ化の過程を写真などで紹介する。タンチョウは国の特別天然記念物に指定されている。
釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
釧路市街の北側に広がる日本最大の湿原。総面積は220.7平方kmにもおよび、昭和55年(1980)に中心部がラムサール条約の登録湿地に、昭和62年(1987)には湿原周辺を含むほぼ全域が国立公園に指定された。この一帯は約6000年前には海だったが、海岸線が徐々に後退して3000年ほど前から現在のような地形になったという。国の特別天然記念物のタンチョウをはじめ、湿原に生息する動植物は昆虫類まで含めると約2000種もある。
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