
ろうかく梅園
めん羊の飼育とジンギスカン料理、小梅の生産で知られる長野市信州新町地区にある梅園。犀川を挟んで信州新町美術館の対岸に広がる梅園で、約4万平方mの園内には約1000本の小梅と約30品種の紅梅が植えられている。小梅の白い花と紅色の紅梅、ろうかく湖と呼ばれる犀川の川面とのコントラストが見どころ。開花は3月下旬~4月上旬で、3月下旬には北信濃で一番早い花祭り「ろうかく梅園花まつり」が開催される。
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めん羊の飼育とジンギスカン料理、小梅の生産で知られる長野市信州新町地区にある梅園。犀川を挟んで信州新町美術館の対岸に広がる梅園で、約4万平方mの園内には約1000本の小梅と約30品種の紅梅が植えられている。小梅の白い花と紅色の紅梅、ろうかく湖と呼ばれる犀川の川面とのコントラストが見どころ。開花は3月下旬~4月上旬で、3月下旬には北信濃で一番早い花祭り「ろうかく梅園花まつり」が開催される。
善光寺境内の東隣りに広がる公園で、長野市民の憩いの場となっている。桜の名所としても知られ、春には約470本の桜が開花。周辺には、城山動物園や城山テニスコートなどの施設もある。公園内の長野県立美術館には、本館と東山魁夷館があり、多くの人々でにぎわっている。
北アルプスや美ケ原高原の山並みを背景に立つ松本市のシンボル。天守が現存する城として、犬山城、彦根城、姫路城、松江城とともに国宝に指定されている名城。石川数正[かずまさ]、康長[やすなが]父子が文禄2~3年(1593~1594)ころ建てたと推定され、戦闘に有利な山城が多く築かれた戦国時代の中で、松本城は異色の平城。敵の侵入を防ぐ石落や鉄砲狭間などが見どころ。中町通りの北を流れる女鳥羽[めとば]川は、侍町と町人町を分けた川で、堀の役割も果たした。3月下旬~4月上旬は桜に包まれ、5月上旬~中旬には月見櫓前に小笠原ボタンが咲く。
山の斜面を利用した公園。園内には、ウサギやヤギなどの小動物が飼育されている。ローラー滑り台をはじめ、子ども向け遊具も充実している。また、日本最大級の天狗の像がそびえ立っていることでも有名で、別名「天狗公園」とも呼ばれている。2月下旬頃~3月上旬頃にはセツブンソウが見られる(駐車場から徒歩20分)。
白樺湖の東側に広がる穏やかな高原。女ノ神茶屋から散策路が続き、約50分ほど歩けば南アルプスを眺望できる。6月下旬にはレンゲツツジの群生が見られる。
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができる。4月中旬~下旬には、ソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。
公園内に池や芝生があり、市民の憩いの場になっている。春には池を囲むように桜が咲き誇り、湖面に映る桜も綺麗。
紅葉が美しい閑静な公園。一茶記念館、寺、像、墓など一茶ゆかりのものが多く、毎年5月5日に一茶の誕生を記念して開催される「一茶まつり」は賑やかだ。明治43年(1910)に一茶を偲んで建てられた俳諧寺[はいかいじ](一茶おもかげ堂)もある。
その立ち姿から「信濃富士」とも呼ばれる黒姫山の東山麓に広がる黒姫高原。裾野に野尻湖を見下ろす、まさに自然の宝庫。冬は雄大な斜面が絶好のゲレンデとなる「黒姫高原スノーパーク」が開設し、夏場はスキーゲレンデを利用した「黒姫グリーンガーデン」として、一目100万本の色彩豊かなコスモスやダリアをはじめ、色とりどりの花を楽しむことができる。他にも、世界の童話や絵本などを展示している黒姫童話館や森林セラピーの認定コースにもなっている御鹿池・御鹿湿原などのハイキングもでき、一年中さまざまな楽しみがある。
推定樹齢約1200年のエドヒガンザクラで、根回り約9mの巨木。国天然記念物。
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