
品川宿交流館 本宿お休み処
地元のまちづくり協議会によって運営されている観光案内所。品川人力車が目印。1階は、観光案内・無料休憩スペース、駄菓子屋またあした、2階は、東海道品川宿に関する展示室。周辺の史跡や歴史が分かる「東海道品川まち歩きマップ」(50円)を販売。
- 「新馬場駅」から徒歩6分/「北品川駅」から徒歩12分
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地元のまちづくり協議会によって運営されている観光案内所。品川人力車が目印。1階は、観光案内・無料休憩スペース、駄菓子屋またあした、2階は、東海道品川宿に関する展示室。周辺の史跡や歴史が分かる「東海道品川まち歩きマップ」(50円)を販売。
帝釈天の裏手を流れる江戸川河川敷にあり、小説『野菊の墓』や歌謡曲でおなじみ。寛永8年(1631)、対岸へ出かける村人のために利用されて以来、今日まで庶民の足として親しまれてきた。片道わずか5分の船旅だが、静かで心地よいひとときが味わえる。対岸は『野菊の墓』の舞台となった場所。野菊の墓文学碑がある西蓮寺までは、歩いて20分のところにある。途中の「野菊のこみち」には記念碑もあり、昔日をしのばせる田園風景が広がる。
古くから椿の自生地として「つばきやま」と呼ばれて来た地にある。明治期に山縣有朋がこの地に邸宅と庭園を造り「椿山荘」としたのが始まり。第二次大戦を経て、藤田観光株式会社初代社長・小川栄一が大規模な復興に着手。現在では広大な敷地内に3棟の建物が立ち、チャペルや三重塔、庭園内神殿のある美しい庭園が広がっている。有形登録文化財の茶室をはじめ、庭園内には多くの史跡や由緒ある建物が点在し、四季折々の散策も楽しみ。5月中旬~7月上旬のホタル観賞もおすすめだ。
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人2500円~。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、みやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
壁や天井を埋め尽くす似顔絵は、ランドリーの持主・菅野武志さんの作品。待ち時間を退屈しないようにという思いから誕生。もちろん寅さんもいっぱい。
昭和61年(1986)創業以来のべ100万人以上の鑑定実績。日本最古にして最大級の占い館。業界トップクラスの占い師が100名以上所属。若者からお年寄りまで「来るだけで癒される」と大評判。タリムは新しい自分を発見できる占いのサービスを提供している。
京成金町線柴又駅から帝釈天まで続く200mほどの通り。参道の両側には、映画『男はつらいよ』のモデルになっただんご屋をはじめ、せんべい屋、手づくり飴、川魚料理店など、江戸時代から続く店が軒を連ね、門前町の風情を楽しめる。平成30年(2018)この帝釈天参道を含む柴又が国の重要文化的景観に選定され、日本を代表する景観地として評価された。
東京ドームシティの中核。日本初の全天候型多目的スタジアム。野球はもちろん、さまざまなイベント会場としても知られる。
東急電鉄大井町線上野毛駅から徒歩5分、五島美術館そばの大井町線によってできた切り通しに架かる富士見橋。国土交通省関東地方整備局主催の「関東の富士見百景」に選定された眺望のよい橋だ。晴れている時は富士山が見え、2月と10月のそれぞれ1日だけだが、ダイヤモンド富士を見ることができる。平成15年(2003)の架け替え時に幅を広げ、眺望スペースを確保した。住宅街の一角にあり、散歩道「おもいはせの路」のルートの一部になっている。
0~18歳の子どもとその保護者を対象とした市の施設。ドラム、ピアノ、マイクが完備されたスタジオがあり、遅い時間まで開館しているので中高生の利用者も多い。ただし、スタジオを利用するには事前講習が必要。調理と工作ができる「あとりえ」や、多目的室の「せとる」などがある。
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