-
白亜の灯台が青い海に映える
-
最東端に立つ白亜の灯台
-
灯台から見る感動的な夕日
島の最東端、石積ケ鼻の高台に立つ高さ16.7mの円形灯台。昭和26年(1951)の開設当時、末吉地区には電気が導入されていたが、夜間2~3時間しか送電されなかった。そのため、地元の要望で陸側の遮光をせずに街灯代わりの役目も果たした。オーシャンブルーの海に映える白亜の灯台は、記念撮影ポイントとしても人気が高い。
島の最東端、石積ケ鼻の高台に立つ高さ16.7mの円形灯台。昭和26年(1951)の開設当時、末吉地区には電気が導入されていたが、夜間2~3時間しか送電されなかった。そのため、地元の要望で陸側の遮光をせずに街灯代わりの役目も果たした。オーシャンブルーの海に映える白亜の灯台は、記念撮影ポイントとしても人気が高い。
料金 |
見学自由
|
---|---|
住所 |
東京都八丈町末吉
|
交通アクセス |
八丈島底土港→徒歩20分のバス停:神湊(かみなと)→町営バス坂上(末吉)行きで34分、バス停:末吉出張所前下車、徒歩7分(夏期は底土港経由のバスあり)
|
電話番号 |
0499621125
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月30日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
27°C |
26°C |
27°C |
29°C |
29°C |
29°C |
26°C |
26°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
八丈島の三根地区と末吉地区を結ぶ登龍峠。この道を下方から望むとあたかも龍が昇天するように見えるので、この名が付けられた。峠の頂上近くの展望台は、八丈島で一、二を争う景勝地として名高く、新東京百景の1つにも選ばれた。眼前に八丈富士と八丈小島、眼下には底土港や神湊港、三根の町並みが広がる。晴れた日には、東側の海上に三宅島や御蔵島が見える。夕暮れ時には、シルエットになった八丈富士と町の灯りがロマンチック。
島内最大の人工海水浴場。島の中心部からも近いので、夏には大勢の海水浴客で賑わう。子供も泳ぎやすい浅瀬のスポットもあり、家族で海水浴を楽しむことができる。
着物の形がかわいい「黄八丈サブレ」、八丈島を代表する伝統工芸品・本場黄八丈を製造販売するみやげ店。手織体験コーナーもあって、職人の指導の下、好みの柄でオリジナルの作品(1点3300円、税・送料込)が作れる(体験後1週間以内に発送)。実際に織機を動かすことで、繊細な柄の黄八丈がどうやって織られているのか知ることもできる。約12cm角の敷物なら約1時間で完成する。シーズンによっては混み合うので、予約をしてから出かけたい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。