
ミシガン クルーズ
ミシガンは、琵琶湖の南部を周遊する陽気な外輪船。気軽に湖上気分を味わえる。船内では観光案内や音楽ライブショーの他、軽食やビュッフェ料理など多彩な食事が楽しめる。また、最上階のスカイデッキから眺める360度のパノラマは、息を飲むような雄大さ。大津港の他、におの浜観光港、柳が崎湖畔公園港からも乗船できる。ミシガン60分、90分、夜景が美しいミシガン・ナイト90分の3コースがある。
- 「びわ湖浜大津駅」から徒歩4分/「三井寺駅」から徒歩11分
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ミシガンは、琵琶湖の南部を周遊する陽気な外輪船。気軽に湖上気分を味わえる。船内では観光案内や音楽ライブショーの他、軽食やビュッフェ料理など多彩な食事が楽しめる。また、最上階のスカイデッキから眺める360度のパノラマは、息を飲むような雄大さ。大津港の他、におの浜観光港、柳が崎湖畔公園港からも乗船できる。ミシガン60分、90分、夜景が美しいミシガン・ナイト90分の3コースがある。
ヨシが群生する迷路のような水路を、昔ながらの手こぎ舟でゆっくり進む水郷めぐり。約400年前、豊臣秀次が宮中の舟遊びに似せ、舟に乗って句を詠み茶会を催したことに始まるという。定期船2400円(時間:10時・15時発、4~11月の毎日)。6人乗りの貸切船9220円~では、水郷弁当など船の上で食事も楽しめる。貸切船は乗船・食事ともに要予約。
近江商人発祥の地であり、中世に活躍した五個荘商人の拠点として栄えた町。現存の近江商人屋敷4館が一般公開されており、舟板塀や白壁の土蔵が数多く残る金堂地区の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、日本遺産にも認定されている貴重なものだ。
全長2025mの日本一長いケーブルカー。ヨーロピアン調の車両でパノラマワイドな窓から琵琶湖の景色が楽しめる。所要時間11分。国登録有形文化財、近畿の駅百選。
その昔、若狭湾の幸を京の都にもたらした若狭街道。「鯖街道」とも呼ばれ、大勢の行商人たちが往来。浜塩をした鯖は運ばれるうちに塩がまわって旨さを増し、鯖ずしという食文化を生み出した。旧若狭街道の国道367号沿いには、今も鯖ずしの店が点在。
明治時代の蒸気船を復元した、外輪汽船「一番丸」でびわ湖・瀬田川畔をクルージング。瀬田の唐橋や、紫式部が『源氏物語』の構想を練ったといわれる石山寺など名所を巡る。運航スケジュールは、公式サイトにて要確認。
近江八幡の町は、天正13年(1585)に豊臣秀次が開いた八幡山城の城下町として築かれたのが始まり。八幡堀をはさんだ北側が武士の居住地域、南側は町人の町。町人が住む地域はさらに西が商業地域、東が職人地域に分けられた。現在の新町通りはかつての商業地域。畳表などを扱う豪商の邸宅だった、旧西川家住宅などが公開されている。邸宅には卯建があがり、家並みの塀越しに松がのぞくなど、情緒ある風景が続く。重要伝統的建造物群保存地区に選定。
「さくら名所100選」のひとつ、海津大崎の桜(湖岸約4km)を観光船から鑑賞することができる。さらに海津大崎港から桜並木のトンネルの下を自由散策で楽しむことも。まさに桜を満喫できる「花見船就航」だ(事前予約が必要)。
琵琶湖に突き出た、葛籠尾[つづらお]半島北東の入り江に位置。三方を山に囲まれた、陸の孤島を思わせる環境にある集落で、かつては警察や軍事など自立的に秩序を保つ村落共同体「惣村」を組織していた。その歴史は平安時代以前までさかのぼり、鎌倉時代~明治初期の村の様子を記す『菅浦文書』という古文書が残る。集落の東西には、出入りの検察を行っていた四足門と呼ばれる2つの門がある。平成26年(2014)に国の重要文化的景観、平成27年(2015)日本遺産琵琶湖とその水辺景観ー祈りと暮らしの水遺産に認定された。
国宝彦根城下、夢京橋キャッスルロードに隣接し、広場にガス燈が設置された大正浪漫の雰囲気漂う商店街。名産品の販売や、グルメスポットも点在。
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