鈴本演芸場
不忍池の南側、中央通り沿いにある。開館は安政4年(1857)と、東京に残る定席寄席としては最も古いもの。当初は講釈場だったが、現在は大衆芸能を楽しむ演芸場になっている。演し物は落語、漫才、奇術、曲芸など多彩。開演を知らせる一番太鼓は上野の名物だ。前売りは特別興行のみ。
- 「上野御徒町駅」から徒歩3分/「上野広小路駅」から徒歩3分
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不忍池の南側、中央通り沿いにある。開館は安政4年(1857)と、東京に残る定席寄席としては最も古いもの。当初は講釈場だったが、現在は大衆芸能を楽しむ演芸場になっている。演し物は落語、漫才、奇術、曲芸など多彩。開演を知らせる一番太鼓は上野の名物だ。前売りは特別興行のみ。
カレッタ汐留は、様々な種類の飲食店やショップのほか、「電通四季劇場[海]」、日本初の広告ミュージアムを併設した複合商業施設。特に飲食店はバラエティに富んだ個性豊かな店舗が軒を連ねる。接待・デートなどにぴったりの本格レストランから、普段使いできる居酒屋やカフェに加え、フードホール「汐留横丁」など、シーンに合わせて多彩に利用できる。また、46階の展望スペースでは、無料で地上約200mからの東京湾のナイスビューを一望でき、同フロアのレストランでは昼も夜も景色を眺めながら食事を楽しめる。
新宿東宝ビルの3~6階にある12スクリーン約2300席を擁する都内最大級の映画館で、IMAXデジタルシアターやMX4D、プレミアラグジュアリーシートといった最新設備も魅力だ。
渋谷・センター街にある、若者のお笑いスポットとして人気を集める劇場。平日夜開催のヨシモト∞ホールのメイン公演「ワラムゲ!」や平日午後の「渋谷よしもと 午後のお笑いライブ」をはじめ、よしもとの若手芸人を中心とした企画ライブやトークライブ、イベント、テレビ収録に加え、eスポーツイベントなども開催。観客が演者を見下ろす形状の半円形のすり鉢状劇場は、立見席も含めて定員282名と大きく、巨大なモニターなど設備も完備している。同ビル7階には、2つのステージを持つヨシモト∞ドームもある。
東京吉本で最も若手の芸人が所属する神保町の常設劇場。よしもと漫才劇場の姉妹劇場として令和2年にオープンし、寄席公演や所属芸人による企画公演などを多数開催。若手らしいフレッシュなお笑いを届けている。
メインスクリーンに導入した巨大スクリーン「TCX」で圧倒的な迫力を提供し、天井にまで増設されたシネマ音響システム「ドルビーアトモス」によりパワフルでドラマチックな音を再現。また、ゆったりと映画鑑賞が出来るラグジュアリーシートの導入、フットレスト付きの電動リクライニングシート「プレミアラグジュアリーシート」や座席の最前列に配置されたシートならではの大迫力を体感できる「フロントリクライニングシート」なども用意。
東京メトロまたは都営新宿線新宿三丁目駅B5出口から徒歩1分のところにある映画館。2008年の開館から現在まで多くの人に愛され続けている都市型のシネコンで、メジャーからマイナーまで、老若男女が楽しめるバラエティに富んだ映画ラインナップを上映している。一般席はもちろん、いつもよりぜいたくな映画体験ができる「プラチナシート」、「プラチナルーム」のチケット販売もあり、楽しみ方も様々だ。
下町のお笑いの殿堂として知られる浅草唯一の落語定席。1年365日落語を楽しめる演芸場。落語のほか、漫才、ものまね、奇術など、バラエティに富む演芸が気軽に楽しめる。
JR信濃町駅と東京メトロ外苑前駅の間に広がる明治神宮外苑には、明治神宮野球場、アイススケート場などの施設がある。聖徳記念絵画館には、80枚の絵画などを展示。青山通りから続く有名なイチョウ並木も必見。秋になると、黄金色に染まったイチョウのトンネルと、落ち葉が敷き詰められた300mほどの道はとても幻想的で、多くの人が訪れる。
ユネスコ無形文化遺産にも指定された能・狂言の専用劇場。定例公演やさまざまな視点から能楽の魅力を探る企画公演などを上演。初心者におすすめは普及公演。解説付きで分かりやすい。
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