新居文化公園
約2万平方mの広大な敷地には、四季折々の花が咲き乱れる花壇、多目的広場、野外ステージ、図書館などがあり、住民たちの憩いの場として親しまれている。
- 「新居町駅」から徒歩8分
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約2万平方mの広大な敷地には、四季折々の花が咲き乱れる花壇、多目的広場、野外ステージ、図書館などがあり、住民たちの憩いの場として親しまれている。
関ケ原の戦い直後まで山内一豊が城主だったことでも知られる掛川城。平成6年(1994)に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元され、令和6年(2024)復元30周年を迎えた。掛川城周辺には早咲きのカケガワザクラ(掛川桜)はじめソメイヨシノ、シダレザクラ、そして色とりどりのユリを楽しむことができる。日本100名城認定。掛川城御殿は国の重要文化財。
桃山時代から続く庄屋屋敷「加茂荘」と門前に広がる花菖蒲園。5月初旬~6月下旬にかけて花菖蒲が白壁・土蔵・長屋門などを背景に咲き乱れる。温室では4月下旬からオリジナルアジサイ展が開催され、11月中はダイヤモンドリリーが満開となる。
野球場やウォーキングコース、人工芝グラウンドなどが整備された運動公園。さまざまな大会が開催され、スポーツに適した環境であるのが特徴。開放感のある園内には「カラフルスライダー」やターザンロープがある「わんぱくフィールド」、大型複合遊具2基がある「冒険の丘」などアスレチックもある。子どもたちに人気のロープやネットはもちろん、高さ3mほどのパイプ型すべり台など、スリル満点の遊びができるのも魅力。
太平洋側の御前崎から信州を通って新潟県の糸魚川までを結ぶ、「塩の道」を記念してつくられた公園。塩の道は、生活物資や文化交流に多大な役割を担ってきた。園内には日本アルプスを模した丘や展望台、池などが整備され、少し離れて代官屋敷の黒田家住宅もある。広い芝生公園があり、親子連れに人気の公園だ。
秋葉信仰の総本山である名刹・可睡斎に隣接するゆり園。5月下旬~7月初旬の開設期間中、約10万平方mの園内にさまざまな種類のゆりが順次咲き誇る。開花状況により変動はあるが最盛期は6月初旬~6月下旬。池を中心に広がる園内には、黄色や五色などのカラーでも楽しめるように植栽されたゆりエリアのほか、同時期に咲くあじさいエリアやゆり根の天ぷらとそばなどが食べられる食事処、ゆり苗直売所もある。毎年、園内写真を募る「フォトコンテスト」やSNS投稿の「インスタフォトコンテスト」も開催。
磐田市の最北部にある自然公園。巨岩・奇岩が連なる獅子ケ鼻を中心に、遊歩道やフィールドアスレチックコース、野鳥観察広場、展望広場などが整備されている。春の桜、新緑のハイキングや秋の紅葉狩りなど、四季を通じて楽しめる。また、全長6キロのトレッキングコースがあり、敷地の山々を巡るコースとなっている(所要3時間)。
応永8年(1401)恕仲[じょちゅう]禅師により創建された名刹。明治6年(1873)に秋葉寺[しゅうようじ]から火防の仏様・三尺坊大権現が移され、以来、秋葉信仰の総本山として参詣者を集めている。400年ほど前に当時今川家に人質になっていた徳川家康を和尚が救出。のちに浜松城主となった家康に招かれた和尚が、その席上で居眠りをしているのを見て、家康は笑いながら「眠る可[べ]し」と言ったことからこの寺号になった。4月中旬~5月上旬のボタン(入園有料)が有名で、期間中は精進料理のボタン膳1500円も味わえる。
見付天神の裏山一帯に広がる公園。春には約200本の桜、4月中旬からは30種3500株のツツジが咲く。
海に面した開放感のある公園。園内には体育館や艇庫、屋内テニスコート、多目的に利用できる芝生の広場や、遠州灘を見渡せる絶景の展望台など多くの施設を備えている。夏場は通常の遊泳プールに加え、水深40cmの児童プールや滑り台を設置した流水プールもオープン。小高い丘になっている「竜洋富士」を中心に広場があり、丸太やネットをつたう木製のアスレチックや、丘の頂上から麓まで一気に滑り降りるローラー滑り台などの遊具が並ぶ。小さな子どもたちには、緩やかな滑り台やブランコ、大きな砂場などが集まった「幼児広場」もおすすめ。
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