
道の駅 宇津ノ谷峠
峠を挟んで静岡市側と藤枝市側に駐車場や物産館など3つの施設を持つ、全国でも珍しい構成の道の駅。両市の特産品が並ぶ売店のバリエーションも豊富。ハイキングコース「蔦の細道」、国の登録有形文化財「明治トンネル」、家々の軒先の屋号が風情たっぷりの「宇津ノ谷の家並み」など周辺の見どころも満載だ。
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峠を挟んで静岡市側と藤枝市側に駐車場や物産館など3つの施設を持つ、全国でも珍しい構成の道の駅。両市の特産品が並ぶ売店のバリエーションも豊富。ハイキングコース「蔦の細道」、国の登録有形文化財「明治トンネル」、家々の軒先の屋号が風情たっぷりの「宇津ノ谷の家並み」など周辺の見どころも満載だ。
「道の駅 宇津ノ谷峠」は、国道1号の宇津ノ谷トンネルを挟んで、静岡市側の上り線と下り線、藤枝市側の上り線の3カ所からなる道の駅。藤枝市側にある道の駅は、宇津ノ谷峠を越える古道「蔦の細道」や旧東海道、その周辺に残る明治トンネル、大正トンネルなどを巡るハイキングの東側の拠点となっている。駅舎の「おかべ茶屋」には、藤枝のお茶、ミカンといった農産物を中心に採れたての野菜を販売している売店、休憩室があり、ボリュームまんてんの海鮮丼、手作りお弁当などがおすすめだ。
目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
富士山須走口五合目に至るふじあざみラインの入口付近に位置し、富士登山や富士山周辺の観光の拠点として最適、また富士山に一番近い道の駅。メイン施設の観光交流センター1階には、地域の特産品や富士山みやげ、自衛隊グッズが大人気。濃厚牛乳ソフトやクレミヤソフトがおいしい軽食コーナーと24H情報コーナーがある。2階レストラン「ふじあざみ」のテラス席から望む雄大な富士山は、道の駅すばしりの一番おすすめ。ヨーロッパ最上級ブランド「COSTA COFFEE」が飲める数少ない店。施設外には足湯も設置されている。
国道136号沿いの道の駅。敷地内にある湯の花観光交流館では観光案内を行う。地元の生産者自ら持ち込む農産物や海産物、総菜、スイーツが並ぶ「湯の花直売所」は地元の人にも大人気。鮮度が高く、価格も安いのが魅力だ。また、下賀茂温泉を引いている足湯には女性用簡易更衣室が完備されている。
伊豆半島の入り口に位置する函南町にある道の駅。地元産の野菜や乳製品、伊豆の特産品、函南ブランドの商品などを販売する物産販売所のほか、伊豆創作寿司の「いず鮨」、サンドイッチやクレープなどを販売する「Spoke Cafe」、ご当地グルメ「函南カルボナーラ」を提供する「KISETSU」、24時間営業のコンビニからなる。展望遊歩橋からの富士山の眺めが抜群。平成31年(2019)4月、隣に川の駅もオープンし、ドッグランや芝生広場がある。
高速道路の富士川SA(上り)に直結し、プラネタリウムや科学館が併設されている道の駅。プラネタリウムは最高水準の投影機を使用し、最大で約2000万個の星を楽しむことができる。科学館は、スタンプラリーや工作教室、実験教室など、遊びながら科学について学ぶことができる。季節ごとにテーマが変わるため、何度来ても楽しめる人気の施設。
「買う・遊ぶ・食べる・泊まる」が丸ごと楽しめる複合型道の駅。いちごをコンセプトとしたいちご専門店いちごBonBonBERRY伊豆の国factoryでの買い物他、HESO HOTELを拠点に、自転車メーカーMERIDAの最新モデルをレンタルして、伊豆半島周遊など様々な楽しみ方を選ぶことができる。
国道139号沿いにある道の駅。売店には、朝霧高原を中心に富士宮市内の名産品が揃う。人気は朝霧ハムのウインナー5本入り555円、ニジマスの甘露煮770円~。牛乳270円をはじめ、乳製品の品揃えも豊富。一角のアイスクリーム工房では、バニラソフト・コケモモソフト・イチゴアイス各350円などを販売。オリジナルアイスもある。
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