
蒲原城址
室町時代前期に築かれた山城で、戦国時代には難攻不落の城として知れわたっていた。今川氏の重要な支城だったが、永禄12年(1569)12月6日、武田信玄との戦で落城。現在は善福寺曲輪などが復元され、春の桜が見所。
- 「新蒲原駅」から徒歩13分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
室町時代前期に築かれた山城で、戦国時代には難攻不落の城として知れわたっていた。今川氏の重要な支城だったが、永禄12年(1569)12月6日、武田信玄との戦で落城。現在は善福寺曲輪などが復元され、春の桜が見所。
舞台芸術の創造や人材育成のため造られた、21haの大公園。豊かな緑の中に、野外劇場・室内ホール・稽古場棟など、周囲の景観にあうデザインの施設が立ち並ぶ。
参勤交代の際に大名の宿であった「本陣」の跡地に、正門、石垣などを配置し、当時の面影を残しつつ整備した公園。園内には東海道由比宿交流館、由比本陣記念館「御幸亭」、東海道広重美術館がある。
大自然の中、雄大な富士山を望む広さ約94haの都市公園。「街」「水の国」「草原の国」の3エリアで構成。こどもセンター・レストラン・ロッジなどが集まる「街」を起点に、各エリアへ道が伸びている。「水の国」では、季節限定でカヌー体験やニジマス釣り、水遊びが楽しめる。「草原の国」には、マウンテンバイクコース、くもの巣ネット等があり、まきばでは動物たちと触れ合える。週末には親子で楽しめる体験教室や各種イベントも実施。秋には、ススキの迷路、冬季は雪遊びやソリ滑りが楽しめる。
富士山スカイライン沿いの標高約1450m一帯に広がる自然公園。夏は富士山周辺のハイキングコースの起点になり、秋は紅葉が美しい人気スポット。富士山のフォトスポットとしても有名で、春夏秋冬それぞれ違った富士山を見ることができる。園内にはウッドチップを敷設したクロスカントリーコースがあり、自然豊かな環境のもとスポーツに親しめる。また売店「森の駅富士山」(不定休)では富士山関連グッズが購入できるほか、併設のレストランで富士山を眺めながら食事をすることもできる。
家康公の居城として造られた、駿府城跡を整備した市民公園。堀に囲まれた広い園内には、家康公の銅像や家康公の手植えといわれるミカンの木などがあり、城の面影を伝える東御門、木造二重3階建ての巽櫓[たつみやぐら]、坤櫓[ひつじさるやぐら]も復元(内部見学可)。4つの回遊式庭園が美しい紅葉山庭園は、静岡県内各所の名勝をイメージしたものだ。庭園に面した立礼席では、静岡茶も楽しめる。
防波堤上の海岸公園で、駐車場から階段を十数段上がったところにある。秋から春先、空気が澄んだ晴天の日には、遮ることなく広がる駿河湾と雄大な富士山が見られる。海沿いに1kmほど続く公園には芝生広場やベンチがあり、ジョギングや犬の散歩をする地元の人の憩いの場になっている。
秩父宮同妃両殿下の別邸跡地を整備した公園。春は梅や枝垂れ桜、夏はフヨウやサルスベリ、秋は紅葉やキンモクセイなど、季節ごとの花が楽しめると地元でも人気。築約300年の重厚感あふれる茅葺きの記念館では、両殿下の愛用品などが展示されている。
駿河湾に面した海岸公園。園内には芝生の多目的広場や釣り護岸、遊具広場、周囲が一望できる見晴らし山などがある。一番人気は、遊具広場の砂浜に打ち上げられた海賊船をイメージした巨大な帆船遊具。2つに折れた船の胴体部分にはネットやトンネルなどの仕掛けがあり、船内を探検しながらアスレチックを楽しめる。遊具周辺は砂地なので思いきり走り回れるのもうれしい。ドームの中が迷路になった魚礁遊具や、小さい子ども用コンビネーション遊具、ジャブジャブ池も完備。夏場にはたくさんの子どもたちで賑わう。
中央公園は、五竜の滝を中心に整備された日本式庭園。明治24年(1891)に当地に開業した五龍館佐野ホテルが前身となっている。園内には五竜の滝をはじめ、旧植松家住宅や吊橋などのみどころがあり、散策をしながら、概ね30~45分程度で1周することができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。