
静岡市東海道広重美術館
由比本陣公園内にあり、浮世絵師歌川広重の作品を中心におよそ1400点もの版画を収集。浮世絵師、歌川広重の名を冠した、日本で最初の美術館であり、世界に数点しか存在しない『木曽海道六拾九次之内 中津川』など貴重な作品もある。所要30分。
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由比本陣公園内にあり、浮世絵師歌川広重の作品を中心におよそ1400点もの版画を収集。浮世絵師、歌川広重の名を冠した、日本で最初の美術館であり、世界に数点しか存在しない『木曽海道六拾九次之内 中津川』など貴重な作品もある。所要30分。
「水中楽園」Aquariumは光で彩られた幻想的な空間に、全国から集められたおよそ200種4500匹の金魚を展示している日本最大級の金魚水族館。その他、彫刻家前島秀章氏の作品や山田実穂氏の作品展示、図書コーナーや体験コーナーなど、ゆるやかに流れる時を愉しむことができる。
緑に囲まれた高台の美術館。東西の風景画をテーマに、モネやゴーギャン、横山大観などの名品を収蔵。ロダン彫刻32点を常設展示する、国内唯一の美術館としても知られている。四季を通じて楽しめる周辺園地の散策も魅力。企画展も随時開催される。
型絵染の技法で人間国宝となった静岡市出身の染色家、芹沢けい介(※けいは金へんに圭)の作品と、芹沢が世界から集めた工芸品を展示。色彩と模様にあふれた屏風やのれん、帯、着物などを見ることができる。展示室の一角では、作品の解説を交えた映像も見られる。美術館の設計は建築家・白井晟一[しらいせいいち]氏。水を活かし、自然の石や植物を利用した建物だ。所要60分。
現代日本画の巨匠といわれた山本丘人[やまもときゅうじん]の『夏渡る時』など主要作を展示。敷地内には神奈川県大磯にあったアトリエが移築された山本丘人記念館があり、ゆかりの品々が並ぶ。所要40分。
戦後フランスで活躍した具象画家であるベルナール・ビュフェの作品を所蔵・展示している。所蔵作品数は約2000点で、世界一のビュフェコレクションを誇る。定期的に作品を入れ替えながら、常時100点余りを展示している。ビュフェの作品を初期から晩年まで辿れることが見どころの一つ。定期的に開催される企画展では、ビュフェの新しい魅力を知ることができる。館内にはビュフェこども美術館という子どもたちが遊べるスペース併設されている。本館は建築家菊竹清訓による設計。
JR静岡駅北口から徒歩3分の好立地にある都市型美術館。館内は白を基調にしており、開放的な気分でアート鑑賞ができる。年間を通じ、美術を主軸に様々なジャンルの企画展を実施。エントランスホールやミュージアムショップ&カフェなどの「交流ゾーン」はいつでも無料で利用でき、展覧会以外にもコンサートやトークイベント、映画上映会などを随時開催。誰もが気軽に立ち寄れる「ちょっと面白い街の中の広場」として親しまれている。
見晴らしのよい、富士山麓の丘陵地にある複合施設。施設内には花・アート・食をテーマに美術館・文学館、レストランやカフェ、ショップなどが点在している。ヴァンジ彫刻庭園美術館に併設された庭園では、さまざまな品種のクレマチスが一年を通じて楽しめる。美しいガーデンの散策、アート鑑賞、おいしい空気を感じながらの食事と、いろいろな楽しみ方ができるスポットだ。
上原近代美術館と上原仏教美術館が一つとなった美術館。仏教館では、平安・鎌倉時代の仏像から、奈良時代の古写経、近現代の仏像まで幅広い仏教美術を収蔵している。近代館では、印象派やマティス、ピカソ、安井曽太郎、須田国太郎、小林古径らによる絵画を収蔵している。これらのコレクションを中心に企画展を開催するほか、伊豆の古い仏教美術を紹介する活動を行っている。近代絵画と仏教美術のジャンルを超えた美が出合う美術館でゆっくりとした時を過ごしてみては。
竹林の小径の中ほどにあり、四季折々に変化する修善寺の写真展示などを行っているギャラリー。
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