
戸田幸四郎絵本美術館
隅々までデザインされたスタイリッシュな空間ながら、子どもから大人まで楽しむことができる気持ちの良い美術館。伊豆の海を望む眺めのいいカフェもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができる。庭に出てパラソルの下で貸し出し用の絵本をのんびり見たり、数々の名作絵本の原作を観賞したり、DVDコーナーでは絵本を映像化したものを見たり。絵本の原画は日本の知育絵本の父と言われる戸田幸四郎氏の作品を約200点展示。温泉の街・熱海の隠れ家的アートスポットだ。
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隅々までデザインされたスタイリッシュな空間ながら、子どもから大人まで楽しむことができる気持ちの良い美術館。伊豆の海を望む眺めのいいカフェもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができる。庭に出てパラソルの下で貸し出し用の絵本をのんびり見たり、数々の名作絵本の原作を観賞したり、DVDコーナーでは絵本を映像化したものを見たり。絵本の原画は日本の知育絵本の父と言われる戸田幸四郎氏の作品を約200点展示。温泉の街・熱海の隠れ家的アートスポットだ。
絵画・書跡・工芸など東洋美術を中心に、約3500点の収蔵品をもつ充実した美術館。収蔵品のうち国宝は、毎年2月に公開される尾形光琳筆『紅白梅図屏風』と、野々村仁清作『色絵藤花文茶壺』、古筆手鑑[てかがみ]『翰墨城[かんぼくじょう]』の3点で、国指定重要文化財は67点に及ぶ。豊臣秀吉ゆかりの黄金の茶室や能楽堂では能や狂言、各種イベントも開催。建物は熱海市街や相模灘を見下ろす眺めのよい高台に立ち、瑞雲郷と呼ばれる約23万平方mの庭園内にあって散策に格好。茶の庭にはカフェや食事処なども充実している。所要約2時間。
竹林の小径の中ほどにあり、四季折々に変化する修善寺の写真展示などを行っているギャラリー。
陶器やガラス工芸、藍染めなど、伊豆で創作活動を行う作家による手作りの民芸品を取り扱う。個性豊かな作品の数々は見るだけでも楽しい。企画展を行うギャラリー山粧も併設。
ガラスの原料となる珪石の日本有数の産地、西伊豆町ならではのテーマパーク。現代ガラス作品を中心に展示する美術館には世界各国の多彩なガラス作品のほか万華鏡などを展示。その他オリジナル作品が気軽に作れる体験工房や、様々なアイテムが揃うガラスショップ、カフェ(金~月曜営業)、ギャラリーコーナーもあり。
穴場好きな人にオススメな施設が伊豆極楽苑。死後の世界を擬似体験でき、館内を巡ると地獄絵図を再現したジオラマが目の前に。最後はちょっとエッチな秘宝展へ。
日本美術の展覧会を中心に活動する美術館。年に6回程度開催される展覧会は、刀剣・絵画・工芸・絵本原画など多彩なテーマが魅力。日本刀をはじめ東洋の工芸品を中心に陶磁器・能面・書など約2500件を収蔵し、常設展示室ではその一部を公開している。敷地内に富士山の湧水を取り入れた回遊式の日本庭園「隆泉苑」があり、美術館の開館時間中は散策することができる。
ステンレススチールの外観が目を引く、現代絵画と彫刻の美術館。20世紀に制作された絵画、彫刻では「人間」をテーマとするものを中心に約1400点収蔵。ルノワール、ピカソ、ミロ、ダリ、シャガール、マティス、ウォーホルなど、20世紀の巨匠たちの大作・秀作を常設展示している。3カ月に1回、特別企画展を開催。所要40分。
世界のテディベアを数多く展示。20世紀初頭のアンティークベアや、アーティストベアとよばれる世界のテディベア作家の作品が並ぶ。なかでも明治37年(1904)作のテディガールは貴重なもの。所要40分。ショップではクレジットカードの利用ができる。
ねむの木学園運営の美術館。「どんぐり」と「ねむの木緑の中」の2館があり、園生たちによる個性あふれる作品を展示。吉行淳之介文学館もあり、併設のお茶室「和心庵」では火・木・土・日曜、祝日の13時~15時30分(受付は~15時)に園生がお手前する。薄茶とお菓子で700円。
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