道の駅 天城越え
「昭和の森会館」を中核施設とし、天城の豊かな原生林を生かした自然休養林、天城グリーンガーデン(シャクナゲ・山野草)、森の情報館、伊豆近代文学博物館(川端康成・井上靖 他120名、入館300円、小人100円)など周辺に見どころが充実している。売店や山のレストランのほか「天城わさびの里」のわさびソフト、「たけのこかあさん」のしいたけコロッケも人気。
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「昭和の森会館」を中核施設とし、天城の豊かな原生林を生かした自然休養林、天城グリーンガーデン(シャクナゲ・山野草)、森の情報館、伊豆近代文学博物館(川端康成・井上靖 他120名、入館300円、小人100円)など周辺に見どころが充実している。売店や山のレストランのほか「天城わさびの里」のわさびソフト、「たけのこかあさん」のしいたけコロッケも人気。
道の駅天城越えにある直売所。ワサビ漬け、お菓子、工芸品など地元のお母さんたちが手作りした商品がズラリと並ぶ。売れ筋はしいたけコロッケと、冬期限定のわさびっ葉コロッケ(11~5月連休まで)各120円。
道の駅「天城越え」内にある施設。川端康成、井上靖など、伊豆に縁の深い日本近代文学作家120名の生原稿などの資料を展示。特に『伊豆の踊子』に関する展示が充実しており、川端康成直筆の生原稿、初版本などが並ぶ。
伊豆半島の入り口に位置する函南町にある道の駅。地元産の野菜や乳製品、伊豆の特産品、函南ブランドの商品などを販売する物産販売所のほか、伊豆創作寿司の「いず鮨」、サンドイッチやクレープなどを販売する「Spoke Cafe」、ご当地グルメ「函南カルボナーラ」を提供する「KISETSU」、24時間営業のコンビニからなる。展望遊歩橋からの富士山の眺めが抜群。平成31年(2019)4月、隣に川の駅もオープンし、ドッグランや芝生広場がある。
大沢温泉の手前にある道の駅。松崎町の歴史と文化を紹介する施設のほか食事処や売店がある。
沼津で初めて設置された道の駅。メイン施設には日帰り入浴が楽しめる「戸田温泉 美肌の湯」や無料で利用できる足湯など、ドライブの疲れを癒やせる施設が充実している。食軽食コーナーでは特産の果実・タチバナを使ったスイーツや深海魚を使ったフードなどが味わえる。売店でも地元の食材を使った品を取り揃え、なかでも駿河湾の黒潮から作った無添加の「戸田塩」はおみやげとしてもおすすめ。施設内の展示コーナーは観光情報をはじめ、戸田の文化や歴史についての展示品も多く並ぶ。道の駅から1kmの距離には駿河湾があり、駿河湾越しに望む富士山は絶景と評判。
大井川に沿って広がる緑豊かな川根本町。その町と茶の歴史、文化などを紹介する施設で、道の駅に指定されている。メイン施設内には、町の名産品の川根茶のおいしい淹れ方体験ができる茶室や茶業の歴史を紹介した郷土資料館があり、地元の四季を描いた藤城清治氏の影絵作品を常設展示する「なかかわねシルエットギャラリー」もある。ふれあい喫茶コーナーでは川根紅茶セットや夏期限定のかき氷「川根紅茶のグラッタケッカ」をぜひ。芝生広場や川根町の特産品が揃うおみやげ処も併設。
広重の「汐見坂」で有名な白須賀の道の駅。太陽熱を利用した足湯で太平洋の絶景を眺めれば、ドライブの疲れも飛んでいく。観光スポットや交通情報をゲットしたら、海の幸を生かしたメニューで腹ごしらえしていこう。
道の駅伊東マリンタウン併設の日帰り天然温泉施設。地下1000mから湧き出る豊富な温泉は、海が見える大浴場と露天風呂で楽しめる。朝5時から営業をしているため、朝日を見ながらの入浴がおすすめ。レストランは朝6時から営業、食事だけの利用もできる。
天竜川に面した自然の中に佇む道の駅。天竜ヒノキのまな板や地元野菜の販売コーナー、野菜を煮込んでまろやかでヘルシーな花桃カレー680円、花桃ソフト(イチゴ味)300 円なども味わえる。昔懐かしい小麦まんじゅう1個135円、平日ランチ650円、とんかつ定食900円も人気。
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