
源氏山公園
伊豆長岡温泉のほぼ中央を占める、高さ約100mの丘。頂上まで赤松の茂る2本の遊歩道が通じている。それぞれ西琳寺[さいりんじ]口・温泉場口から入り、いずれも頂上まで徒歩約12分。途中、傾斜がきついところもあるので、運動靴が無難。山頂には展望公園が開け、展望台が2つある。一方は狩野川を見下ろし、もう一方は長岡の温泉街と天城の山を望み眺めがよい。
- 「伊豆長岡駅」から徒歩23分
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伊豆長岡温泉のほぼ中央を占める、高さ約100mの丘。頂上まで赤松の茂る2本の遊歩道が通じている。それぞれ西琳寺[さいりんじ]口・温泉場口から入り、いずれも頂上まで徒歩約12分。途中、傾斜がきついところもあるので、運動靴が無難。山頂には展望公園が開け、展望台が2つある。一方は狩野川を見下ろし、もう一方は長岡の温泉街と天城の山を望み眺めがよい。
道の駅天城越え内にある施設。天城に生息している動植物を解説した森の情報館、『伊豆の踊子』の生原稿をはじめ、伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する伊豆近代文学博物館などがある。
明治初期から昭和30年頃まで、良質な原油を産出し続けた相良油田。園内にはかつての石油坑や原油の手掘り井戸小屋などが点在し、自由に見学できる。一角に立つ相良油田資料館(入館無料、休み:火曜、年末年始)では、明治時代の手掘り作業を人形で再現している。
道の駅天城越えに隣接する、広さ5万4072平方mもの自然公園。ムラサキツツジ・エビネ・ミズバショウなど、天城を代表する花々が咲き誇る。なかでもシャクナゲ園は見事。500種1万3000本が植えられ、花の見ごろとなる4月中旬~5月下旬は圧巻だ。園内にはゆるやかな坂道を登って、季節の花々を楽しみながら散策できる遊歩道が設置されている。
屋形海岸沿いに広がる公園。松林の中に、土肥ゆかりの若山牧水や島木赤彦の歌碑、彫刻などが点在している。ここから見る夕日の美しさには定評があり、夕暮れ時の散策におすすめ。公園の一角には、5000本の花で彩られた直径31m、時針の長さ8.8mという世界一の花時計があり、土肥のシンボルになっている。足湯もあり、ドライブの途中ひと休みするのに好適だ。
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
全天候型14基のバーベキュー台で、御前崎ブランド遠州夢咲牛のバーベキューが楽しめる公園として人気。1人前2700円~。大人5名~。1週間前までに要予約。遠州夢咲牛は松阪牛、近江牛、神戸牛といった銘柄産地の和牛が出そろう伝統の共進会(近畿東海北陸牛共進会)で平成22・23・24年度、雌牛の部で最優秀3連覇。農産物等直売所では地元の農家で精魂込めて育てられた、旬の食材がいっぱい。レストランでは、日替わり定食500円等、安く飲食が出来ると好評。
標高80~90mの小高い山には散策道が整備されている。山頂付近には県下有数のミヤマツツジが群生しており、分布の東限に位置することから、県の天然記念物に指定されている。4月上旬の開花期には約1万本が一斉に花を咲かせ、あたり一面がピンクに染まる。
戦国時代に築かれた武田氏の小山城跡を公園として整備。園内には緑豊かな広葉樹が茂り、芝生広場や展望台、小山城などがある。春には夜桜と城のライトアップが幻想的だ。
縦8m、横6m、鼻の高さ4mもある、巨大な天狗面がある広場。もともと秋葉山は山岳信仰の霊山で、山間で修行を積む人々の姿から、数々の天狗伝説が誕生した。
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