
熱海梅園
明治19年(1886)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約4万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など60品種の梅が469本植えられ、1~3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月上・中旬~3月初旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。
- 「来宮駅」から徒歩10分
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明治19年(1886)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約4万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など60品種の梅が469本植えられ、1~3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月上・中旬~3月初旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。
天竜奥三河国定公園にも指定されている自然公園。天然のアカマツ林が広がる215万平方mの広大な敷地では、1000種類以上の植物や約80種類の野鳥が確認され、自然観察や森林浴を楽しむ場所として人気。公園の北側、中央付近にはビジターセンター「バードピア浜北」があり、パネル・ジオラマなどで自然情報を紹介している。その他施設利用の受付、自然観察・体験イベントも各種開催。
約20万平方mの園内には世界のサボテンや多肉植物約1500種が植栽され、約140種類の動物と出会うことができる。「アニマルボートツアーズ」は、園内中央の大池にある大小の島と沿岸をボートで巡り、動物たちの観察ができる人気の動物ガイドツアーで、リスザルやワオキツネザルの島に上陸してふれあい体験ができるコースもある。放し飼いにされているクジャクなど、随所で動物たちとのふれあいやおやつあげができるのも楽しい。冬期限定で「元祖カピバラの露天風呂」が開催され、現在では「伊豆の冬の風物詩」として多くの人に親しまれている。
休耕田を利用した公園。春になると菜の花が咲き乱れ、約3万平方mの広大な敷地が、黄色一色に覆われ、みなみの桜と菜の花まつりが開催される。
戦国時代に築かれた武田氏の小山城跡を公園として整備。園内には緑豊かな広葉樹が茂り、芝生広場や展望台、小山城などがある。春には夜桜と城のライトアップが幻想的だ。
遠浅で波の静かな浜名湖弁天島の南岸は、海水浴ができる海浜公園として整備されている。園内はヤシの木が立ち並び、南国ムードあふれる遊歩道で、海辺の散策が楽しめる。湖上に立つ赤いシンボルタワーと青い海のコントラストが素晴らしい。サイクリングや磯遊びを楽しむなら4~10月、11~1月は鳥居の中に夕日が沈み絶景を楽しめる。
伊東市街から海岸線を川奈方面へ4kmほど進んだ汐吹崎にある。波が打ち寄せる断崖下の先端の、徳利[とっくり]状になった横穴洞窟に海水が入り、空気圧で激しく海水を吹き出す。満潮時には5~10mも吹き上がることがあり特に豪快。一帯は汐吹公園として整備され、磯遊びも楽しめる。
道の駅天城越え内にある施設。天城に生息している動植物を解説した森の情報館、『伊豆の踊子』の生原稿をはじめ、伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する伊豆近代文学博物館などがある。
道の駅天城越えに隣接する、広さ5万4072平方mもの自然公園。ムラサキツツジ・エビネ・ミズバショウなど、天城を代表する花々が咲き誇る。なかでもシャクナゲ園は見事。500種1万3000本が植えられ、花の見ごろとなる4月中旬~5月下旬は圧巻だ。園内にはゆるやかな坂道を登って、季節の花々を楽しみながら散策できる遊歩道が設置されている。
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
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