
ハーブビレッジ
自然豊かな2000坪の敷地内にはハーブが咲き誇り、温室やショップも備える。体験施設もあり、手作り石けんやカレー粉作りの体験教室(各約30分1728円~)が人気。
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自然豊かな2000坪の敷地内にはハーブが咲き誇り、温室やショップも備える。体験施設もあり、手作り石けんやカレー粉作りの体験教室(各約30分1728円~)が人気。
応永8年(1401)恕仲[じょちゅう]禅師により創建された名刹。明治6年(1873)に秋葉寺[しゅうようじ]から火防の仏様・三尺坊大権現が移され、以来、秋葉信仰の総本山として参詣者を集めている。400年ほど前に当時今川家に人質になっていた徳川家康を和尚が救出。のちに浜松城主となった家康に招かれた和尚が、その席上で居眠りをしているのを見て、家康は笑いながら「眠る可[べ]し」と言ったことからこの寺号になった。4月中旬~5月上旬のボタン(入園有料)が有名で、期間中は精進料理のボタン膳1500円も味わえる。
秋葉信仰の総本山である名刹・可睡斎に隣接するゆり園。5月下旬~7月初旬の開設期間中、約10万平方mの園内にさまざまな種類のゆりが順次咲き誇る。開花状況により変動はあるが最盛期は6月初旬~6月下旬。池を中心に広がる園内には、黄色や五色などのカラーでも楽しめるように植栽されたゆりエリアのほか、同時期に咲くあじさいエリアやゆり根の天ぷらとそばなどが食べられる食事処、ゆり苗直売所もある。毎年、園内写真を募る「フォトコンテスト」やSNS投稿の「インスタフォトコンテスト」も開催。
児童用大型複合遊具や休憩所のログハウス、自然生態観察園、球技場、芝生広場などを備えた複合施設。自然生態観察園には観察壁があり、バードウォッチングも楽しめる。子供向けの幼児用遊具やサイクル広場もある。
人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
柿田川の上流部、「21世紀に残したい日本の自然百選」、「日本の名水百選」、「国指定天然記念物」に選定された柿田川湧水の周辺を整備した公園。園内の第1展望台からは、富士山の雪解け水が年間を通して湧出する大小数十カ所もの湧間[わきま]が見られる。パワースポットとなっている「神秘のブルーホール」は第2展望台から。公園内は芝生広場や遊歩道も整備され、清流の宝石と呼ばれるカワセミなどの貴重な動植物の観察にも格好だ。湧水広場には水深の浅い水路が造られ、透明度の高い湧水に足を入れてその感触を楽しむことができる。
子どもも大人もわんちゃんも思いっきり楽しく遊べるレジャー施設。約22万平方mもの広大な敷地内には、動く実物大の恐竜たちの間を走るゴーカートや、水の上を歩けちゃうウォーターバルーンのほか、小さな子どもも遊べる無料遊具エリアなど、楽しいアトラクションが満載だ。大人気の「ジップライン~風KAZE~」で往復400mの空中滑走、水と冒険の広場では船型立体迷路でキーワードを集めてゴールを目指す挑戦ができる。
太平洋側の御前崎から信州を通って新潟県の糸魚川までを結ぶ、「塩の道」を記念してつくられた公園。塩の道は、生活物資や文化交流に多大な役割を担ってきた。園内には日本アルプスを模した丘や展望台、池などが整備され、少し離れて代官屋敷の黒田家住宅もある。広い芝生公園があり、親子連れに人気の公園だ。
千頭駅の対岸、智者山の斜面の小高い丘にある野外公園。眺望にすぐれた展望回廊スカイウォークからは大井川を中心に千頭の街並みや茶畑、緑の山々を一望に見渡せる。
浜名湖県立公園内に位置する自然景勝地区にある。広々とした芝生広場の周囲にはアスレチック遊具が配置され、浜名湖の湖面を渡る爽やかな風を感じ、お弁当を食べたり、ゆっくりと過ごすことができる。スポーツ施設も充実しており、テニスコート、サッカー場、ソフトボール場や多目的広場などがある。春には桜が開花し、夏には期間限定でレジャープールもオープンして多くのちびっ子たちでにぎわう。
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