
按針メモリアルパーク
伊東港を望む場所に整備。彫刻家・重岡健治氏の作品である三浦按針の胸像と洋式帆船サン・ブェナ・ヴェンツーラ号の像がある。
- 「伊東駅」から徒歩15分
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伊東港を望む場所に整備。彫刻家・重岡健治氏の作品である三浦按針の胸像と洋式帆船サン・ブェナ・ヴェンツーラ号の像がある。
松川の河口、伊東港に面した小公園。伊東の市政30周年を記念し、昭和52年(1977)に造られた。芝生園地が整備され、「家族」など、伊東在住の彫刻家・重岡建治[しげおかけんじ]氏のブロンズ彫刻が置かれている。港に出入りする船が見られ、海上には初島、真鶴半島をはじめ、遠く房総半島なども望める。
野球場やウォーキングコース、人工芝グラウンドなどが整備された運動公園。さまざまな大会が開催され、スポーツに適した環境であるのが特徴。開放感のある園内には「カラフルスライダー」やターザンロープがある「わんぱくフィールド」、大型複合遊具2基がある「冒険の丘」などアスレチックもある。子どもたちに人気のロープやネットはもちろん、高さ3mほどのパイプ型すべり台など、スリル満点の遊びができるのも魅力。
関ケ原の戦い直後まで山内一豊が城主だったことでも知られる掛川城。平成6年(1994)に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元され、令和6年(2024)復元30周年を迎えた。掛川城周辺には早咲きのカケガワザクラ(掛川桜)はじめソメイヨシノ、シダレザクラ、そして色とりどりのユリを楽しむことができる。日本100名城認定。掛川城御殿は国の重要文化財。
回船問屋を営み、藩の御用達を務めるなどして繁栄した清水家の庭園。澄んだ湧水を湛えた池を中心に、松や楓などの樹木や築山を配した庭園は、江戸時代の典型的な回遊式庭園といわれている。池に面した数寄屋造りの湧水亭では、菓子付きのお茶(510円)で休憩できる。
海に面した開放感のある公園。園内には体育館や艇庫、屋内テニスコート、多目的に利用できる芝生の広場や、遠州灘を見渡せる絶景の展望台など多くの施設を備えている。夏場は通常の遊泳プールに加え、水深40cmの児童プールや滑り台を設置した流水プールもオープン。小高い丘になっている「竜洋富士」を中心に広場があり、丸太やネットをつたう木製のアスレチックや、丘の頂上から麓まで一気に滑り降りるローラー滑り台などの遊具が並ぶ。小さな子どもたちには、緩やかな滑り台やブランコ、大きな砂場などが集まった「幼児広場」もおすすめ。
自然の地形を利用したバラ園。園内には500品種5200株ものバラが植えられ、円形ばら園やトンネル温室などで様々なバラを見ることができる。地元島田市の栽培家が育種したミスシマダをはじめ、花びらが緑色のグリーンローズ、公園オリジナルの「帯姫」など珍しい品種も多い。春(5月中~6月下旬)と秋(10月中~11月中旬)の最盛期には、ばらの丘フェスタも開催される。バラ雑貨専門店も併設。
伊東市街から海岸線を川奈方面へ4kmほど進んだ汐吹崎にある。波が打ち寄せる断崖下の先端の、徳利[とっくり]状になった横穴洞窟に海水が入り、空気圧で激しく海水を吹き出す。満潮時には5~10mも吹き上がることがあり特に豪快。一帯は汐吹公園として整備され、磯遊びも楽しめる。
磐田市の最北部にある自然公園。巨岩・奇岩が連なる獅子ケ鼻を中心に、遊歩道やフィールドアスレチックコース、野鳥観察広場、展望広場などが整備されている。春の桜、新緑のハイキングや秋の紅葉狩りなど、四季を通じて楽しめる。また、全長6キロのトレッキングコースがあり、敷地の山々を巡るコースとなっている(所要3時間)。
紅紫の花が高さ4~6mの位置に咲く渋川つつじの群落は、県指定の天然記念物。開花時期には渋川つつじまつりが開催されている。
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