
和歌山市立博物館
和歌山市の歴史と文化について紹介している。常設展では和歌山市の原始から戦後の復興期にいたるまでの歩みを6つのコーナーで展示。また、定期的にコーナー展示を行っており、紀州にゆかりの歴史資料や美術品が展示される。
- 「和歌山市駅」から徒歩9分
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和歌山市の歴史と文化について紹介している。常設展では和歌山市の原始から戦後の復興期にいたるまでの歩みを6つのコーナーで展示。また、定期的にコーナー展示を行っており、紀州にゆかりの歴史資料や美術品が展示される。
大阪から車で約2時間、奇跡の星空スポット。星空ツアーNeXT(木~日曜、祝日の毎晩)では、肉眼で見える本物の天の川や、庭一面に投影されたプロジェクションマッピングで南天の星空とリアルの夜空の競演、和歌山県下最大の大型望遠鏡での天体観察などを楽しめる。土・日曜、祝日の昼間はプラネタリウム・ライブ解説(14時30分~)、宇宙旅行が出来る3D上映(15時30分~、プラネタリウム・全天周映画の参加者のみ参加可、無料)、全天周映画(16時30分~)を実施。いずれも事前予約制。
考古・民俗資料を中心とした県立博物館。岩橋千塚古墳群をはじめ、県内各地の出土品を通して和歌山県の歴史を紹介している。年4回、特別展・企画展を開催。イベント・体験学習も盛んに行なわれている。日本初例の翼を広げた鳥形埴輪や両面人物埴輪が見学できる。
和歌山の人々の暮らしと文化の移り変わりにスポットをあてた歴史博物館。常設展示では原始・古代から現代までの歴史を紹介。特に中世以降、全国的に信仰を集めた高野山や熊野三山などの霊場の展示が見もの。熊野詣や熊野比丘尼[くまのびくに]の生活の様子を詳しく解説。触れるレプリカも充実し、楽しみながら和歌山県の歴史を学べる。和歌山県内の文化財や歴史をテーマに、年に数回特別展、企画展も開催。2階学習室・文化財情報コーナーでは、館蔵品や文化財をパソコンで検索できるほか、参考図書を自由に閲覧できる。所要50分。
医薬の祖神と伝えられる少彦名命[すくなひこなのみこと]を祭り、安産・子授け・婦人病などに霊験あらたかという。またスクナヒコナノミコトは雛祭りの語源といわれ、社を移した日が3月3日だったので雛祭りの日になったとされる。宝物殿では、紀州徳川家から奉納された雛人形や遊具を展示している。
奈良時代に建立された紀伊国分寺跡に隣接。紀伊国分寺跡から出土した土器や瓦、国分寺100分の1の復元模型などを中心に展示し、歴史的背景なども交え、パネルや映像を使いながらわかりやすく紹介している。所要30分。
勝浦の町おこしグループが情報収集と交流の場を目的に開いた。館内には昔の勝浦の写真や古い魚具を展示。2人以上で予約をすれば魚具「びん玉」の飾り縄網み体験(材料費込み1人3000円)もできる。常時ではないが「びん玉」のライトアップも行われる。
紀の川大堰のそばにあり、紀の川大堰や紀の川と人々の暮らしや歴史などを楽しみながら学べる施設。パネルや模型を展示し、紀の川と周辺地域を紹介している。屋上からは、紀の川大堰や和歌山市内が望める。魚道観察室では、1年を通して魚が遡上する様子を魚道の真横からガラス越しに観察できる。特に3月下旬~5月下旬にかけて、たくさんのアユの遡上する様子は感動的だ。
平草原公園内にある木の国「和歌山」にふさわしい木の香り豊かな建物。1階には公園利用者のくつろぎスペースとして、紀州材を用いたテーブルが備えられ、2階には白浜町の郷土の歴史や生活文化に関する各種資料を保存展示し、郷土文化に対する認識の場として活用されている。
真田昌幸・幸村・大助の真田三代の軌跡と、幸村の生涯で一番長い14年間という時間を過ごした九度山での生活を、パネル展示とドラマ仕立ての映像で紹介。
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