
西之丸庭園(紅葉渓庭園)
和歌山城西の丸にある江戸時代初期に築かれた大名庭園。国の名勝に指定されている。秋には紅葉が見事なことから、現在では紅葉渓庭園とも呼ばれる。
- 「和歌山市駅」から徒歩17分
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和歌山城西の丸にある江戸時代初期に築かれた大名庭園。国の名勝に指定されている。秋には紅葉が見事なことから、現在では紅葉渓庭園とも呼ばれる。
総面積17.2haの広大な敷地に野球場やサッカー場などが揃う。高台にあるため、広場から海を一望することができる。また、市民憩いの広場には遊具施設があり、家族連れや遠足に利用できる。
高野龍神スカイライン沿いにある標高1040mの山上で花を楽しめるドライブイン。建物の周辺には花園が広がり、春は1000株のシャクナゲ、夏は3500株のアジサイが楽しめる。開花期の眺めは圧巻だ。レストランではアマゴや猪肉などの特色あるメニューを提供。売店では県内の物産品や仏壇用の高野槇の販売もしている。
高低差を利用して、庭園越しに本堂を仰ぎ見るように造られた石庭。桃山時代の枯山水観賞式蓬莱庭園、上田宗固の作庭ともいわれる。ソテツ、サツキ、ビャクシンなどが植え込まれ、紀州石で枯滝や鶴亀の島を表現している。
和歌山市東部の丘陵地にある面積約67万平方mの県立博物館施設。広大な敷地には、特別史跡に指定される岩橋千塚古墳群(約430基)を中心に、復元した古墳時代の竪穴住居や県内の代表的な民家を移築している。緑多い園内には散策コースが設けられており、自然を楽しみながらのウォーキングにも最適。丘陵の上からの眺めはすばらしく和歌山市街地・紀ノ川や和泉山脈を一望できる。広大な敷地のため、まず中心的な施設で考古・民俗資料を展示する紀伊風土記の丘資料館に立ち寄り、どこを見るかポイントを絞ってから回りたい。
紀州徳川家歴代藩主のなかでも文化に造詣が深かった第10代藩主治宝[はるとみ]が、文政元年(1818)から8年の歳月をかけて造営した大名庭園(国指定名勝)。老松に囲まれた池泉回遊式庭園には、大浦湾水門から海水を取り込む汐入り池があり、水門は治宝が船で訪れる際の通用口でもあった。
明治から昭和の実業家・新田長次郎の別荘として造園された、約6万平方mにも及ぶ広大な日本庭園。海水を引き入れているため、潮の干満に合わせて水位が変化する西池と東池を中心に、茅葺きの茶室や松や庭石を配している。庭園は国指定名勝、大正時代建築の主屋(本館)や浜座敷などの建造物は国指定重要文化財。隣接の地元の海洋生物を展示する和歌山県立自然博物館と併せて見学したい。マリーナシティからは車で約10分。
白い石灰の岩礁が氷山のように見える、白崎海岸。その先端にある公園で、キャンプ場も整う。
関西エリアトップクラスの広さを誇る道の駅で、四季折々の花々やアスレチック、水遊びが楽しめるお出かけスポット。地域食材レストランや農産物直売所では地元の新鮮な食材が充実している。道の駅では珍しい、手ぶらでBBQも可能。
和歌山県内で最大級のため池の周囲に約1.5kmの遊歩道や広場があり、多くの野鳥やめずらしい水性植物、古墳などがある。6月下旬頃には大賀ハス観蓮会、12月はイルミネーションが実施される。
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