
道の駅奥熊野古道ほんぐう
熊野本宮大社や熊野古道の伏拝王子にもほど近く、古道歩きの拠点やおみやげ探しに便利な道の駅。『熊野御幸記』のイラスト解説も展示。食事は軽食(麺類、めはり寿司等)のほか、中で購入した弁当を食べられるイートインコーナー(10~17時)も設けられている。軽食は10~14時、ソフトクリーム・コーヒーは9~17時。
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熊野本宮大社や熊野古道の伏拝王子にもほど近く、古道歩きの拠点やおみやげ探しに便利な道の駅。『熊野御幸記』のイラスト解説も展示。食事は軽食(麺類、めはり寿司等)のほか、中で購入した弁当を食べられるイートインコーナー(10~17時)も設けられている。軽食は10~14時、ソフトクリーム・コーヒーは9~17時。
奥深い神秘的な熊野の山々に囲まれた熊野川町にある道の駅。自然と歴史が一体となり、美しい景観の育まれた町で、名勝・瀞峡や宝龍滝鼻白の滝など滝が多くみられる。「かあちゃんの店」では、地元の野菜を使った煮物や揚げ物などの定食、郷土料理の「なれずし」や「めばり寿司」など、手作りならではのあたたかな味わいが楽しめる。
美しい海と山々に囲まれ、世界遺産の熊野古道大辺路街道にも近い場所に位置する道の駅。近くには「すさみ八景」とよばれる江須崎島もあり、有数の絶景が見られるのも魅力。レストランでは伊勢エビをはじめ和歌山の海の幸を生かした料理を存分に味わえるほか、すさみ特産の柔らかい肉質のイノブタを使った「イノブタ焼肉丼」も楽しめる。併設されている「すさみ町立エビとカニの水族館」は子どもに人気。
日本で唯一の飛び地の村、北山村の訪問証明書がもらえる、深い山の中の道の駅。ダム湖水が見渡せる広い敷地に、観光の情報発信基地、レストランだけでなくオートキャンプ場、バンガローなどを備えている。観光筏下りの窓口も併設。おくとろ温泉や瀞峡めぐりもすぐそこだ。
国指定重要文化財の旧和歌山県議会議事堂に隣接した道の駅。物販店舗「花笑み館」では、根来塗をはじめ、和歌山県内のみやげが揃う。食事処「ねごろ庵」では麺類や丼もの、定食などを提供。日替わり定食が人気だ。「ご縁しょっぷ よし家」では、道の駅記念きっぷのほか、地酒や梅干しなどのみやげを販売している。
地元のおばちゃんが温かく迎え入れてくれるアットホームな店。地元農産物を中心とした品揃えで、安心で安全な商品を提供。
すさみ町の町おこし事業として、昭和61年(1986)に建国された独立国。町全体を一つの独立国家として見立て、「道の駅イノブータンランドすさみ」が城になっている。イノブタとは町内の和歌山畜産試験場で生まれた、イノシシとブタの交配種。毎年5月3日の建国祭には、イノブタ・ダービーがすさみ海水浴場で開催される。
和歌山県内で一番小さい太地町の玄関口に位置する道の駅。施設内には名物のクジラに関するたくさんの食やモノが集まり、日本遺産「鯨とともに生きる」のメイン情報発信拠点として熊野灘の捕鯨文化をアニメーションなどで紹介するスペースも設けている。直売所には地元でとれた海産物や農産物、手作りの惣菜が並ぶほか、レストランではくじらの形にごはんが盛られたカレーや「鯨の竜田揚げ定食」、「鯨カツバーガー」など町ならではのメニューを豊富に取り揃えている。
手作り豆腐は口あたりもやわらかく風味豊かな手作り豆腐と、昔ながらの懐かしい味に仕上げた手作りコンニャクはどちらも人気商品。野菜や漬物はもちろん、地域の人々に愛される郷土寿司も、地元で作られた逸品。「地元産」にこだわった店の品揃えを堪能できる。
梅の町「みなべ」を全国へ情報発信する拠点、みなべ町うめ振興館の3階にある物販コーナー。地元産の梅製品が並び、味見もできる。
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