
かつらぎ町のフルーツ狩り
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
- 「大谷(和歌山)駅」から徒歩16分/「妙寺駅」から徒歩21分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
和歌山県かつらぎ町の高原丘陵地にある御所地区は、高野山に向かう道の途中に位置する地区。この辺りは、高野山麓の標高が300mほどのところで、昼と夜の寒暖差が大きく、土地の水はけがいいブドウ栽培の適地。多くの農家がブドウを栽培しており、8月下旬~9月下旬にブドウの収穫体験が楽しめる。品種のメインは、大粒で種なしが特徴の甘さと酸味のバランスがいい最高級品質のブドウ「ピオーネ」、爽やかな味わいの「シャインマスカット」。たわわに実ったブドウは食べ応えも格別。
高野山への町石道の登り口にある「女人高野」でも知られる慈尊院の近くに位置するイチゴ農園。自宅脇に造られた第一農園と、車で5分ほどのところに第二農園がある。広々としたビニールハウス内では、高設栽培で「紅ほっぺ」、ビタミンCの含有量が多い「よつぼし」、「まりひめ」、白いイチゴの「雪白小町」の4種類を栽培。糖度と味が高まる低温管理と肥料にこだわって作られたイチゴは甘く、酸味と香りも絶妙。3月~5月上旬のイチゴ狩りは、要予約で1時間食べ放題。3歳未満は大人同伴で。
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
1~5月はイチゴ食べ放題が楽しめる。隣接する直売所では、果物のほか切花の販売もある。
標高552mの国城山8合目付近に位置する農園。みかん園からの景色は絶景。みかん狩り、柿狩りは10月中旬~12月上旬。そのほか、梨狩りは8月下旬~9月下旬、キウイフルーツ狩りは10月下旬~11月末に行っている。
ぶどう狩りのほか、バーベキュー(食材持込み制)なども楽しめる。自家製ジャムの販売も行っている。
予約が1日2組(午前1組・午後1組)限定のため、まるで自家農園のようにブルーベリーの収穫が楽しめる。開園期間は7月10日から8月中旬。この時期に合わせた夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなど)の収穫体験も隣接の菜園にて同時に行っている。
ベット回転方式という高設栽培を採用し、ぶら下がるイチゴを間近に眺めながら小さな子どもも収穫を楽しめる。車椅子での入園も可(事前予約)。
関西随一の「巨峰」ぶどう園。人気の巨峰狩りは8月10日頃から随時開園される。摘みとったぶどうの持ち帰りは量り売りしてくれる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。