
ベリーガーデン・アウガ
予約が1日2組(午前1組・午後1組)限定のため、まるで自家農園のようにブルーベリーの収穫が楽しめる。開園期間は7月10日から8月中旬。この時期に合わせた夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなど)の収穫体験も隣接の菜園にて同時に行っている。
- 「甘露寺前駅」から徒歩14分/「貴志駅」から徒歩17分
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予約が1日2組(午前1組・午後1組)限定のため、まるで自家農園のようにブルーベリーの収穫が楽しめる。開園期間は7月10日から8月中旬。この時期に合わせた夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなど)の収穫体験も隣接の菜園にて同時に行っている。
JA紀の里の大型農産物直売所「めっけもん広場」近くに位置するいちご狩り園。1月初旬から5月までの土・日曜、祝日に楽しめるイチゴ狩りは、30分食べ放題。高設栽培で栽培しているのは、「章姫」と「さちのか」を掛け合わせてできた和歌山県のブランドイチゴの「まりひめ」。食べ放題なので、実の中まで赤く、甘味が強くて程よい酸味もあり、ジューシーな味わいのイチゴをお腹いっぱい食べられる。めっけもん広場でのショッピングの行き帰りに立ち寄るのもおすすめだ。詳細は要問合せ。
紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
和歌山県かつらぎ町の高原丘陵地にある御所地区は、高野山に向かう道の途中に位置する地区。この辺りは、高野山麓の標高が300mほどのところで、昼と夜の寒暖差が大きく、土地の水はけがいいブドウ栽培の適地。多くの農家がブドウを栽培しており、8月下旬~9月下旬にブドウの収穫体験が楽しめる。品種のメインは、大粒で種なしが特徴の甘さと酸味のバランスがいい最高級品質のブドウ「ピオーネ」、爽やかな味わいの「シャインマスカット」。たわわに実ったブドウは食べ応えも格別。
60分間食べ放題(要予約)。天敵を利用し、できるだけ農薬を使わずに育てられた「紅ほっぺ」と「おいCベリー」、「よつぼし」を食べ比べ。園内を自由に歩きながら、赤く甘く熟したイチゴをほおばる楽しさを味わえる。ビニルハウスの中で高設栽培しているので、摘み取ってそのまま食べられる。練乳や飲み物の持ち込み可。
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した大島漁港でマグロの餌やり体験ができる。船で40~50kg級のマグロが泳ぐイケスへ。最後はおいしいマグロの試食で体験を締めくくる。要予約。
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
1~5月はイチゴ食べ放題が楽しめる。隣接する直売所では、果物のほか切花の販売もある。
和歌山県下一を誇る3万平方mの広さで、開園日が県内でも早いぶどう園。より安全でより甘いぶどうを目指して栽培している。この園で栽培したぶどう(甲斐ノワール)をワインにして販売もしており、これは日本でも珍しい。ぶどう狩りの品種は、ピオーネ、巨峰、シャインマスカットほか、富士の輝き、バイオレットキング、マイハート、雄宝、クィーンセブン、クィーンニーナ、オリエンタルスターなど12品種。
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