ふるーつふぁーむわかやま (関西広域連合域内観光農園)
紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
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紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
「有田みかん」の産地で知られる有田地方にある広川町は、一年中温暖な気候に恵まれ、果樹栽培に適した地。甘さと酸味のバランスが絶妙なブライトウェルや、実が大きく果肉が柔らかいフェスティバルなど、10品種1200株を超すブルーべリーを栽培。1株ずつの単独でポット栽培しているため、病害虫の発生も少なく、専用シートを敷くことで歩きやすくなっている。6月初旬~7月下旬のブルーベリー摘み取り体験は食べ放題なので、大きくて甘い実をお腹いっぱい食べられる。おみやげ付きだが、直売所で販売も。事前予約を。
ベット回転方式という高設栽培を採用し、ぶら下がるイチゴを間近に眺めながら小さな子どもも収穫を楽しめる。車椅子での入園も可(事前予約)。
関西随一の「巨峰」ぶどう園。人気の巨峰狩りは8月10日頃から随時開園される。摘みとったぶどうの持ち帰りは量り売りしてくれる。
予約が1日2組(午前1組・午後1組)限定のため、まるで自家農園のようにブルーベリーの収穫が楽しめる。開園期間は7月10日から8月中旬。この時期に合わせた夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなど)の収穫体験も隣接の菜園にて同時に行っている。
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
和歌山県で最初にイチゴ栽培を始め、県内生産量第1位という紀の川市貴志川町。毎年1月中旬~4月下旬には、3000平方mもの広さを誇るビニールハウスでイチゴ狩りが楽しめる。品種は、和歌山県特産のまりひめなど。ハウス内の露地で育てられたイチゴが2時間食べ放題だ。練乳などのトッピングは持ち込み自由。甘酸っぱくておいしいイチゴを、お腹いっぱい味わおう。
JA紀の里の大型農産物直売所「めっけもん広場」近くに位置するいちご狩り園。1月初旬から5月までの土・日曜、祝日に楽しめるイチゴ狩りは、30分食べ放題。高設栽培で栽培しているのは、「章姫」と「さちのか」を掛け合わせてできた和歌山県のブランドイチゴの「まりひめ」。食べ放題なので、実の中まで赤く、甘味が強くて程よい酸味もあり、ジューシーな味わいのイチゴをお腹いっぱい食べられる。めっけもん広場でのショッピングの行き帰りに立ち寄るのもおすすめだ。詳細は要問合せ。
標高509mに有る牧場で草原に放牧された牛達を見て楽しんだり、その牛から絞られた新鮮な牛乳で作った人気のソフトクリームが有る。桜、ツツジ、サルスベリ等、季節の花を楽しみながら、弁当を広げたり、バーベキューができる(持ち込み)。その他本格的なショートコースのゴルフ場、ドッグラン、無料遊具や小さな子ども向けの複合アスレチックもある。
世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した大島漁港でマグロの餌やり体験ができる。船で40~50kg級のマグロが泳ぐイケスへ。最後はおいしいマグロの試食で体験を締めくくる。要予約。
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