
高橋ファーム (関西広域連合域内観光農園)
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
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京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
標高509mに有る牧場で草原に放牧された牛達を見て楽しんだり、その牛から絞られた新鮮な牛乳で作った人気のソフトクリームが有る。桜、ツツジ、サルスベリ等、季節の花を楽しみながら、弁当を広げたり、バーベキューができる(持ち込み)。その他本格的なショートコースのゴルフ場、ドッグラン、無料遊具や小さな子ども向けの複合アスレチックもある。
40分のたしなみ放題で、よつぼし、すず、はるひ、シークレットが食べられる。1時間3組の制限あり。植物性フルボ酸ミネラル農法による有機栽培にこだわり、なるべく消毒を使わず自然の力で育てている。イチゴは菌で育つため、アルコール消毒は行わない。イチゴは雑菌に弱いためにマスクをしての来園・入園は不可。入口で植物性フルボ酸ミネラル液を手に散布、口に入れてもらい味覚の確認をし、安全性を確認しての入園になる。来園時は、事前連絡をし生育状態の確認を。和歌山の最高級イチゴ狩りスポット。
1~5月はイチゴ食べ放題が楽しめる。隣接する直売所では、果物のほか切花の販売もある。
農園紀の国は、和歌山の温暖な気候に恵まれた環境の中で様々な作物を大切に育てている。夏期は贅沢なマスクメロンの食べ放題やメロン狩り、冬から春はバリアフリーの高設栽培でイチゴ狩りが楽しめる。隣接の売店では、取れたての新鮮な野菜や果物、手作りの加工品なども販売している。
標高552mの国城山8合目付近に位置する農園。みかん園からの景色は絶景。みかん狩り、柿狩りは10月中旬~12月上旬。そのほか、梨狩りは8月下旬~9月下旬、キウイフルーツ狩りは10月下旬~11月末に行っている。
和歌山県かつらぎ町の高原丘陵地にある御所地区は、高野山に向かう道の途中に位置する地区。この辺りは、高野山麓の標高が300mほどのところで、昼と夜の寒暖差が大きく、土地の水はけがいいブドウ栽培の適地。多くの農家がブドウを栽培しており、8月下旬~9月下旬にブドウの収穫体験が楽しめる。品種のメインは、大粒で種なしが特徴の甘さと酸味のバランスがいい最高級品質のブドウ「ピオーネ」、爽やかな味わいの「シャインマスカット」。たわわに実ったブドウは食べ応えも格別。
紀勢自動車道上富田ICからも、JR朝来[あっそ]駅からも車で5分ほどの位置にある観光イチゴ農園。広い敷地内にズラリと並んだハウス内では、「章姫」や「紅ほっぺ」、「とちおとめ」、和歌山のブランドイチゴの「まりひめ」などをオートメーションの最新設備で栽培。イチゴ狩りは、生育状況にもよるが1月中旬~5月。一番おいしい状態のイチゴを30分食べ放題。立ったままや座った状態で摘み取れ、広い通路はベビーカーや車椅子でもOK。びっくりするほどの大粒で、甘みも香りも抜群のイチゴがおなかいっぱい食べられる。完全予約制。
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した大島漁港でマグロの餌やり体験ができる。船で40~50kg級のマグロが泳ぐイケスへ。最後はおいしいマグロの試食で体験を締めくくる。要予約。
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