
いちご農園サクラファーム (関西広域連合域内観光農園)
ベット回転方式という高設栽培を採用し、ぶら下がるイチゴを間近に眺めながら小さな子どもも収穫を楽しめる。車椅子での入園も可(事前予約)。
- 「西山口駅」から徒歩13分/「甘露寺前駅」から徒歩14分
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ベット回転方式という高設栽培を採用し、ぶら下がるイチゴを間近に眺めながら小さな子どもも収穫を楽しめる。車椅子での入園も可(事前予約)。
紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
60分間食べ放題(要予約)。天敵を利用し、できるだけ農薬を使わずに育てられた「紅ほっぺ」と「おいCベリー」、「よつぼし」を食べ比べ。園内を自由に歩きながら、赤く甘く熟したイチゴをほおばる楽しさを味わえる。ビニルハウスの中で高設栽培しているので、摘み取ってそのまま食べられる。練乳や飲み物の持ち込み可。
元小学校の木造校舎を活かした、宿泊もできるグリーンツーリズム施設。館内には地元の新鮮素材を使った郷土料理を味わえるバイキングレストラン「みかん畑」のほか、秋から冬にかけてはみかん狩り体験なども楽しめる。
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
紀勢自動車道上富田ICからも、JR朝来[あっそ]駅からも車で5分ほどの位置にある観光イチゴ農園。広い敷地内にズラリと並んだハウス内では、「章姫」や「紅ほっぺ」、「とちおとめ」、和歌山のブランドイチゴの「まりひめ」などをオートメーションの最新設備で栽培。イチゴ狩りは、生育状況にもよるが1月中旬~5月。一番おいしい状態のイチゴを30分食べ放題。立ったままや座った状態で摘み取れ、広い通路はベビーカーや車椅子でもOK。びっくりするほどの大粒で、甘みも香りも抜群のイチゴがおなかいっぱい食べられる。完全予約制。
和歌山県かつらぎ町の高原丘陵地にある御所地区は、高野山に向かう道の途中に位置する地区。この辺りは、高野山麓の標高が300mほどのところで、昼と夜の寒暖差が大きく、土地の水はけがいいブドウ栽培の適地。多くの農家がブドウを栽培しており、8月下旬~9月下旬にブドウの収穫体験が楽しめる。品種のメインは、大粒で種なしが特徴の甘さと酸味のバランスがいい最高級品質のブドウ「ピオーネ」、爽やかな味わいの「シャインマスカット」。たわわに実ったブドウは食べ応えも格別。
和歌山県下一を誇る3万平方mの広さで、開園日が県内でも早いぶどう園。より安全でより甘いぶどうを目指して栽培している。この園で栽培したぶどう(甲斐ノワール)をワインにして販売もしており、これは日本でも珍しい。ぶどう狩りの品種は、ピオーネ、巨峰、シャインマスカットほか、富士の輝き、バイオレットキング、マイハート、雄宝、クィーンセブン、クィーンニーナ、オリエンタルスターなど12品種。
40分のたしなみ放題で、よつぼし、すず、はるひ、シークレットが食べられる。1時間3組の制限あり。植物性フルボ酸ミネラル農法による有機栽培にこだわり、なるべく消毒を使わず自然の力で育てている。イチゴは菌で育つため、アルコール消毒は行わない。イチゴは雑菌に弱いためにマスクをしての来園・入園は不可。入口で植物性フルボ酸ミネラル液を手に散布、口に入れてもらい味覚の確認をし、安全性を確認しての入園になる。来園時は、事前連絡をし生育状態の確認を。和歌山の最高級イチゴ狩りスポット。
標高552mの国城山8合目付近に位置する農園。みかん園からの景色は絶景。みかん狩り、柿狩りは10月中旬~12月上旬。そのほか、梨狩りは8月下旬~9月下旬、キウイフルーツ狩りは10月下旬~11月末に行っている。
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